機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第44話

「未来を創るのは、運命じゃないよ」

みんながやるべき最後の行動が定まった。そんなお話でした。
破壊する人、止められなかった人、止めようと立ち上がった人。

明かされたデスティニープラン。
それはコーディネーターの行き着く最終的な答えであり、
人が生まれる前から操作と淘汰を行う。まさに世界の創造でした。

戦争止めるにはどうするべきか。そして止められた後、どうするべきか。
誰かが統括しなくてはいけない。しかしすべてを統括することは不可能だから
初めから決め付けてしまおう。それがデスティニープラン。

人はそれほど簡単にいくものではないとわかっていてのプロジェクトだとは思う。
でも”ほぼ”大多数の人を操作できるとすれば、効率はいいのだろう。
零れた者は淘汰すればいい。イレギュラーは排除すればいい。

議長は議長で考えての行動ではあると思う。
誰も答えを出さないなら、誰かがやらなくてはいけない。
自分以上の策を持つものが現れたら、彼は譲のではないだろうか。

「目の前で起きていることが、よくないことはわかる。でもよりいい案を出せることもできない」
それがアークエンジェル。
彼らは止める事で精一杯と見えるが、実際には何もしていないとも見える。偽りの正義の味方。
正義とは何か。これまでに自分たちで起こした事はあるだろうか。
だからといって連合や、議長の考えが正しいとも言わないけれど、恐らくそこに真実はない。

でも彼らの考え、行動自体がもしその「抑止」にあるのだとすれば、
彼らは一生闘っていくことになる。それがアークエンジェルの運命になるのだろうな。
何か、見出してくれるものがあれば、キラ君なら、って信じたいです(^.^)


妹も無事かも知れないと知ったルナ。もはやレイ君の操り人形なシン君。
どこか知りすぎている感のあるレイ君。
議長の反応がどれもシンプルだったのはちょっと意外でした。

特に予兆なく巨大兵器のご登場です。
もちろん第二射がないところもいつも通り。
イザーク君たちが活躍してくれたおかげです! 機体がザクなままはちょっとかわいそうだよ・・。
ミーアもうひとつくらい活躍がありそうな気もしますが、
メイリンはもう大丈夫と信じたい、いや、むしろ祈る。。

シン君はなんとかルナと共にいてほしい、レイ君じゃなくて。
そうじゃないときっとあまりみたくないエンディングに・・。ルナ、ちゃんとシン君を見てて・・。

キラ君たち全員の心がひとつになったあの最後の瞬間は盛り上がりました。力が入ります。
その先に何があっても、高く、高く昇りつめて行ってほしい。

今彼らしかできないことであるのは、間違いないのだから。


すべてが繰り返しでも、すべてが二回目でも、
彼らがやるべきことの第一優先が、望んでいるものではなくても、もう戻れるところではない。
だから見守り、乗っていくのが一番楽しいのかもしれないとまた思いました。


次回はいよいよ終盤。舞台は次こそ、宇宙へ(^.^)
MAもいっぱいで戦闘盛りだくさんっぽい。アスラン全開はもう少しですか?

"機動戦士ガンダムSEED DESTINY 第44話" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント