機動戦士ガンダムSEED DESTINY 最終話

あまりに何もなくて、
終ってみるとこんなものなのかな、と思いました。

ルナが生きて、ステラが最後に少しだけ出てきてくれただけで、
個人的にはかなりいいエンディングだと思いました。ほんとよかった。


死闘の末、オーブ軍が勝利を収め、
未来は議長の考えていた新世界ではなく、
現在の延長線上の”明日”へと繋がった。


過去と、今がある未来には可能性がある。

理解できること、変わっていけることを知っている。だから明日を望む。

キラ君は未来を受け入れるその思いを、”覚悟”といいました。
背負うにはみんなの力が必要で、引っ張るには覚悟がいる。
倒すだけではいけない。その後、本当の新しい世界を創る為の覚悟。

「命は何にだってひとつだ」

レイ君がレイ・ザ・バレルだった。それは紛れもない事実で、彼は彼でしかなかった。
そこに存在するレイ君はひとつの命だから、
だから可能性がある。

レイ君がデュランダルを撃ったとき、
奇しくも彼は自身の運命を初めて自分で駒を進めたのかもしれない。


そして本作品・主人公 シン・アスカ。
悲劇の主人公の道を進み、悩み、苦しみに苦しみ抜いた末、
危うく最大の過ちを侵すところでしたが(^_^.) 最後の最後にアスラン先輩に倒された。

「ステラ、"昨日"を貰ったの。だからわかるの。嬉しいの。だから、明日」

彼女が追い求めていた過去、想い出は最後に手に入れることができていた。
昨日があるから、今があって、明日がある。
その未来には議長のいう通り、繰り返しでしかないのかもしれない。
それでも過去と、今がある未来には可能性がある。

傷つき、気がついたシン君は、
自分たちが負けたことを知らされ、ルナの胸で泣きました。
でも彼のこれまでのことすべてが無に還ったわけじゃないと思う。

何が正しくて、間違っていたのか。徐々に知っていくのだと信じたい。
過去を思い出ととするか、力とするか、それとも囚われるか、引きずられるか。
ただ泣いたままでしたので、その後どうなったのかはわかりません。
なぜ最後まで彼には与えられなかったのだろうか、答えも、導く方向さえも。
でもルナがいるしな。引っ張っていってくれればいいな。きっと何か得たはず!


戦いはムウさんが、議長はキラ君が。シン君はルナが。
置き去りなもの、その他まだたくさんあるし、盛り上がり方はどうだったんだろ。
前作と同じことしてるだけだからなぁ。何もかもがもう薄いか。。

一年間見てこれたのはなんだったんだろなー
池田さん、キャスト、FJ-YUUKA、ステラ、ルナ、時間帯、、

終わり方としては物語は前作同様強引だけど括れてはいたと思うし、
主要な人たちにはだいたい終わりがありましたし、よかったかな。

でも「全体としては」、と思い返してしまうと、
もうほんとあとはマイナスなことしか出てこないからもうやめようw


何も残らなかったんである意味すっきりと、次回からの新作を楽しみに待ちます。
喜多村さんだけでもう十分見ていけます。楽しみ(^_^.)

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