SHUFFLE! 第17話

その花の名前は、、


もうひとりのシアは、やはりシアで、シアのことを幸せにしたくて、
稟君を無理やり連れまわし、強引に迫ってきました。
まぁ、端から見れば何やってんの?稟君、、って感じだけど、
ぶっちゃけあんなにかわいいんだから断れるわけないw そりゃ胸も全開ですw

それでもきちんとキスは断る稟君。
彼の答えは何かもう決まっているようで、
そのことにはシアも察していたところが、少し見ないパターンで胸が痛くなる感じ。

自分の部屋に帰ってきたシアが、泣きながらもう一人の自分、
生まれてくることを望まれなかったという妹と会話しているシーンは、
この作品見てきて一番キャストさんの力を感じました。素晴らしかった。
次々と入れ替わり、二人の気持ちが対立していて、
でもその真意はシアの思わぬところだったということ。


二人とも泣いていた。

最初は違う理由でだったけど、最後には別な同じものへと変わり、一つとなった。
自分のことを想ってくれるというなら、貴女が幸せに、と。

キキョウは一つの心となったときから、そう思っていたのかな。
その優しさを重くまで感じることはなくても、自分の姉となる人が、
こんなにも苦しんでいて、自分のことまで気にかけてくれていて、それでも幸せには見えなくて。
だから出てきてくれた。彼女のためだけに、キキョウはいたのかもしれない・・。

最後に告白したシア。どんな気持ちで自分のこと、妹のこと話したのだろう。
すべてを受け入れるにはすべてを曝け出すしかない。
ふと手にしたその花。

もう一人の自分に勇気を貰ったシアは、稟君に告白するけど、
稟君は頷いてはくれませんでした。。
ここでまだ、結構残り時間があるという流れに変わった。でも一夫多妻制(^.^)


最後までその妹の名前は誰にも呼ばれることはありませんでした。
そしてあの花の名前もまた、呼ばれることはありませんでした。


普通に見ると亜沙先輩に近づいている、って思うけど、
そう流れ良くはいかないんだろうなぁ
ものすごいいろいろ打ち込んできてくれるこの作品が好きです。



自分だけ幸せでいいのか。みんなといるほうが幸せなのか。
今を壊したくない。でも一緒にいられなきゃ意味がない。

同じテーマな作品を同じ時期に見ているのに、雲泥の差です。
スタートとゴールが同じでよければ、物語なんていらない。
そんな箇条書きな話は話とは言わない。

比べること自体間違っているけど、明らかに異なる流れに、
この作品には感動を、あの作品にはもう哀しみすら感じる。
なぜ、こうできなかったんだろうって。どちらもすごい好きなだけに(^_^.)

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