魔法少女リリカルなのはA's 第10話

すべての役者が揃いました。けど、それは、、嘘だといって・・・。


 もう戦うしか道はないと、誰もが言っている。
 いくら闇の書の封印のためとはいえ、なのはとフェイトに化け、さらにはやてを覚醒させるなんて、非情としかいえないな。場合によっては孤独ならなにやってもいい、って聞こえる。彼らがあんな立場の人間として存在していいのか疑問でした。

 "犠牲"という言葉を完全に履き違えているよ。仕方がないから戦うのか、彼らは??
 そこで守られた平和に全員が納得しなくても、ある程度納得してもらえればいいの? グレアムさんの考えは正直一つも納得できるものじゃなかったなぁ。


 覚醒した闇の書。彼女はただ主の願いを叶えるために、世界の崩壊を引き起こそうとしていた。
 なのはちゃんたちには彼女に意思があることこそが、道具ではないと言いきれる絶対の証拠。彼らは意思在るパートナーと常に共に戦っているからね。

「ほんとうに心がないんなら、泣いたりなんかしないよ!!」

その流れている涙は、誰の涙なのか。
その悲しい顔は誰の顔なのか。
その哀しみなどない、と考えているその心は、誰の心なのか。

「哀しみなどない。そんな言葉をそんな悲しい顔で言ったって、誰が信じるものか!」

 はやてちゃんは必ずあの闇の書をも受け入れてくれる。彼女の哀しみのすべてを分かち合うことはできないとしても、抱きかかえてはくれる。絶対に、抱きしめてくれる。
 彼女がこれまで叶えてきた望みは、闇に包まれて、哀しみに包まれて、それはたとえ解放されたとしても、永遠に繰り返すことになる。
 彼女はそのことを考える力があるはず。
 決して道具だなんて言わせない。はやてちゃんだってそう思っているはずです。


 なのはちゃんとフェイトの必死の願いは無常にも空と消えてしまうのか。フェイトちゃんは最後に吸収されしまった・・・。信じたくない光景でした。。彼女のその消失が、なのはを限界突破させてくれるのか。

 この作品なら、闇の書に意思があった時点で、キャストを分けるのは当たり前の考えだったんだ、って気づくところなんだなぁ 本当に道具としての道具は出てこないんだし(^.^)

 かなり信じたくない展開に思われましたが、ここから分かれていくみたい。外からなのはちゃん、内からフェイトちゃん。ものすごく真正面突破な流れですが、なのははだからおもしろいです。

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