ノエイン もうひとりの君へ 第9話

憧れと期待が彼女を変えてしまっていた。


過去という時空があるのなら、"未来の時空"という存在も自ずと見えてきます。
やはりあるという事実とないという事実はどちらも定義なんかできやしない。


必死の形相で乗り込んできたユウママでしたが、
旧友・明日香さんの巧みな話術にかかりw その様子はどんどん変化していきました。

彼女が何に対して怒っているのか、何に嘆いているのか。
彼女には聞いてあげる人が必要だっただけで、
どこもおかしいところはなくて、あのワインも必要だった(^.^)

ただ、寂しかった。
ユウママ、美有樹さんはただ姉が羨ましくあり、憧れていた。
その姉を、姉だけを母親は見ていると思っていて、自分は見られていないと思っていた。
その姉が事故死の後も、その気持ちは変わらなくて、
母親が亡くなり、その事実は最期まで確かめることはできずに、ここまできていました。
その思いは今度はユウ君へ・・。

彼女は彼女の中だけですべて考えてしまっていて、
そのストレスはユウ君に、姉に似ていると思っていたユウ君に向けられていた。
実際にはそのストレスは"希望"でもはあったのだけど、
彼女は何かに焦っていて、これを逃すともう一生誰も超えられないのだと思っていたんだと思う。

それを確かめるべく、時空は揺らいだ。

この流れは見えなかったなぁ 本編とはさらに別に進んできた。
これまでの登場人物が再出するとき、すべてハルカちゃんに繋がってくるんだろうか。


過去へと飛ばされたユウママは、そこで自分の母親への誤解を知った。
明日香さんがハルカちゃんにそっくりで、なぜだろう、なんだかショック(笑)

消えてしまったユウママをハルカちゃんはその力を解放し、
ハルカちゃんの祈りと共にウロボロスの輪が出現。
ユウママは無事、現代へと帰って来れて、母親の愛情、母親への愛情を思い出す事ができた。
美有樹さんの笑顔は別人でw とても穏やかな笑顔になっていたなぁ


美有樹さんは最初から誰も嫌ってなんかいなかった。
本当に"見てもらいたいだけ"で、何も必要としてなんかしていませんでした。
ただそのことに気づかせてくれたきっかけは、親友であるのは間違いないから、
足りていなかったのは親友の存在だけだったのかもしれないなぁ


カラスが直接ユウ君に正体を明かし、フクロウさんが追いかけてきた。
ユウ君の立ち上がりはまだだいぶかかりそうです(^_^.)
相変らず勢いは最初だけ。。 すぐ俯いてしまうよ、、がんばれ、ユウ!


次回 「アラシノヨル」

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