魔法少女リリカルなのはA's 第11話

フェイトが乗り越えたその涙の先に、未来は確かにありました。
待っていてくれる人がいるから。。

 フェイトファンとしては、今回はベストでした。まさかアリシアと一緒に会話するところがみられるなんて(^.^)
 ほんととても濃い。それにもう11話。振り返るほど懐かしい時間は全然経ってないのだけど、あまりの濃さにありすぎた内容と創りに感謝です。


 闇の書に取り込まれたフェイトが目覚めたとき、その横で寝ていたのはあのアリシア。あー、それにプレシアさん、お久しぶり・・・。
 その夢の中での生活は、フェイトが望んでも望んでも決して叶う事のなかった幸せのすべてでした。
 彼女が心の底から望んでいた幸せがそこにはあった。けれどそこにアリシアがいる以上、フェイトは存在はしえない。そのことに夢の中のアリシアはちゃんと答えてくれていました。
 彼女がアリシアだからこそ、フェイトのことをわかってくれた。
アリシアはフェイトの立派なお姉ちゃんです。フェイトに待っている人がいるということも、ちゃんとわかってくれていた。

 夢だとしても二人が出会えたことが嬉しかったな。だからこそ、現実で二人に会ってほしかった。矛盾したその空間を超越する力が、もしかしたらあるんじゃないかって思いました。。
 アリシアに渡されたバルディッシュを手に、フェイトは立ち上がります。

 同時にはやてちゃんも、闇の書と話す、というよりあれは戦っていたように見えた。彼女にしかできないこと、マスターとして、はやてちゃんとして、彼女が今できることを彼女は立ちあがってくれた。

 涙する闇の書の意思の頬に触れ、はやては魔道書本体と自動防御プログラム切り離すことに成功しました。
 そして彼女に名をあげました。
 その名前は「リインフォース」


「リリカルなのは」はこれがあるからおもしろいと思ってます。ただかわいいだけのキャラが戦い生活するだけじゃなかったから、だから前作は燃えた。魔法少女系で熱くなる展開を描けるのは本当に珍しいと思ってました。そして今作も見事にそれは受け継がれ、正統な続編としての名に恥じぬよう、最高のクライマックスをもってきてくれました。この何重にも重ねてくる展開がもう堪らなく燃えます。

 なのはちゃんとレイジングハートとのエクセリオンモード。フェイトとバルディッシュとのザンバーフォーム。流れる佳奈様の歌とともにもうこの上ない盛り上がりでした。逆に魔法少女としてはもう考えられないくらいの高まり方です(^.^)


 現実世界へ戻ってきたフェイト。暴走し始めた闇の書の防御プログラム。どうしたってもう残り2話。この現実が一番辛いかも(^_^.)

 かなりの全力疾走だったと思います。次回で決着が着くみたいだなぁ 驚異的な戦闘を期待してます。管理局のみんなと、どなたが加勢にきてくれたのかな。

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