ノエイン もうひとりの君へ 第12話

二人の友達同士の、戦いの結末。
彼らはやはり親友でした。


まさかもはやアトリ、フクロウが消えてしまうとは・・。にわかに信じがたいです。
無数の平行宇宙。そこにある時空。
なんだってできるように見えるこの世界で、どこまでが絶対で、どこまでが不完全なのか。


二人の戦いをなんとか止めたいハルカだったけど、
彼女の龍のトルクとしての力でも、今時点ではある結末を
それも刹那、さらに不確かな要素を含んだまま、垣間見ることしかできていない。

二人の戦闘シーンは函館の港でかなり激しいものになっていて、本気しかなかった。
演出も実にユニークでした。動きを主として捉えた流れる戦闘。
その波動を感じたアトリまでもが参戦しましたが、瞬時にフクロウがカラスをカバー。
敢え無くアトリは光へと消えた・・・。
もう黙っていても危なかったアトリだったけど、あれでもうお別れかな。。
かなりインパクト強いキャラで好きでしたが・・。

そしてやはりフクロウはイサミ君で、最後にはその手をカラスへ。
それは現世界での二人と完璧にリンクしていて、
二人がやはり親友には変わりないとわかった瞬間でした。

けれど助けようと思い、カラスの手を取ろうとした瞬間、
ノエインが突如フクロウの背後に出現。

「未来は、変わらないんだよ・・」

ノエインのその言葉とともに、フクロウの体は静かにバラバラに分解されていき、
アオイユキへとなり天へと昇り消えていってしまった。。相当衝撃的。
ノエインの声はどことなくハルカパパと似ていたんだけどな、、、

さらにカラスまでもがやばいくらいにアオイユキが体から抜けていく・・・。
ハルカちゃんの悲痛の叫びもむなしく響いていました・・。

その蒼い光が空に昇っていく様子を山の上から見たアイは、唐突に涙が流れた。
まったくわからないけど悲しくなってしまったと・・・。
それを拭って上げたイサミがさらに印象的でした。

あの光は、彼女が好きだったイサミの光。。


動きすぎです。惜しげもなく切ってくるその展開は燃えないわけがない。
大いなる展開がまだまだ待っている。そう感じざるを得ない最高の展開でした。
ますます期待してしまうよ、このままでは(^.^) 今期最も創られている作品になってほしい。


さらに予告切られてる!?いつもあまり予告になってなかったのに今回はありませんで、、
まだ限界だなんていわせません、ここまで来てしまったからにはw


次回 「ネガイ」

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