ノエイン もうひとりの君へ 第19話

郡山さんにも過去があります。
さらにアトリってもしかして。。

8mmに映り残っていたハルカのおばあちゃん。
でもハルカ記憶の中のおばあちゃんは極めて薄らいでいました。
転校する前に親友だったアヤちゃんの記憶の中からも、
ハルカの存在は消えていた。


時空が、ということは抜きで、記憶のお話しは日常といえるものでした。
忘れることができるから生きていける、っていうし(^_^)

「絶対に忘れたくない」と、その瞬間どんなに強く思っても、
その後何もしなければ大体の記憶は薄らいでいったり、
欠落したり、美化されたりしちゃう。
当たり前とは思いたくないことの一つかなぁ。

けど、「思い返す」という行為は決して嫌いじゃないから
記憶は曖昧なまま、本当に忘れたくないことは忘れないように写真を見たり、
ビデオを見たりしていくという行動に駆られる方が成長していける気がする。

だからこそ、忘れないこともある。
たとえ言葉で「忘れないよ」といっても効果はあまりないかもしれないけど、
彼らは「忘れないようにいてくれている」って考えると、胸がいっぱいになるな。

ユウ君もアイちゃんのおかげもあって、いいところ摑めました(^.^)
自然と手を繫げる間柄はとっても大切にしなきゃです。
手を繫ぐって、すごく大切なことです。


同時に今回は郡山さんのお話が流れました。
彼のお話、というより彼の理念、といったほうがいいのかな。
彼は彼の人生をもちろん歩んでいて、これからも彼の意志で歩んでいく。
そうはいっても人は誰だって何かに影響されて生きているのだし、
学生なら先生の、家でなら親とか。社会に出て働ければ上司に、って、
ごく当たり前な日常と呼ばれる時間では流れていて自然なこと。

そういう枠組みがあるからこそ、そこから抜け出したい、
自分の意志を目で見たい、って願望が生まれるんだと思う。
何もなければ何も感じないのと一緒だから。


郡山さんは出向終了を通達されたけど、
彼は彼の意志で函館に、内田ちゃんの所に残ろことを決めた。

「今度は諦めねぇ。死んでもやめねぇ」

藤原さんでよかったと思った瞬間です(^.^)
いざというときに頼れる男。彼もまたそうあって欲しい人物だな。
彼の場合自分を擲つ覚悟ができていそうで、それはそれでちょっと不安。。


ラクリマでのクイナの提案、というか脅迫に近い発言で、
龍のトルクの逆算固定?が執り行われ、ハルカの周りには再びアオイユキが。
そしてユウも一緒にそのユキの中、
カラスたちの目の前から消えていってしまいました。

次回は再びクイナが出てきた。彼が極めて惨めでなりません。
コサギの目を見ればもう全く持ってその可能性がゼロだってわかるのに、、
わかっていても言わざるを得ないのかな。。

ラストのアトリ、かなりよかったです。
彼はまだ、もちろん?終わってはいないと期待してしまう(^.^)
絶臨のおじいちゃん逃げたなぁ。。
やはり自ら叩きのめすしかないね、内田ちゃん!

次回 「モウイチド」

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