Fate/stay night 第20話

ケンカしちゃった・・・。でも手を繋げば、ほら。


セイバーとデート。
士郎君は戦いも一段落して、改めて自分の気持ちを確かめたけれど、
やはり変わらない。あの土蔵で彼女を初めて見たときから変わらない。
彼女が好きだというその気持ち。

「とりあえずデートする」と切り出した士郎君はわかりやすかったです。
あまりにわかりやすくて、凛ちゃんの爆笑をもらえました。
デートプランはあの爆笑の後の会議で決めたんだね。


翌朝、二人は恋人同士のように家を出て行きました。
危うくイリヤがついて行きそうになりましたが、凛ちゃん一撃。。
目覚めたときのイリヤはさぞがっかりしただろうな。。
久々に声を聞いたというのに出番終了w


デートの時間は淡々と、それなりに楽しげに過ぎていきました。
あのライオンのぬいぐるみは結局買ったと思ったけどなかったかな。

一通りデートは終わって、橋の上で二人はまた言い争いになってしまった。
何を第一優先するのかということ。


士郎君はセイバーに、どうでもいい他人のために生きるなと言い、
セイバーの怒りを誘ってしまった。
士郎君、自分はその"どうでもいい他人"の中に
含まれてはいないと思ってたみたいだけど、セイバーはそれを否定した。
貴方に何がわかるのか、と。

過去を変えることはわがままなことで、子供じみたことかもしれない。
でもセイバーが自ら背負い込んでいるものがつまり、
彼女をサーヴァントへと導いたものに等しいのであれば、絶対に譲れない。

士郎君も、好きな娘とずっと一緒にいたいという気持ちは
どこもおかしくはない。だって好きなんだから。
でもそれは他人から見れば、わがままだと言われてもおかしくはない。


勝手にしろ、と士郎君はセイバーを一人置いて帰ってきて寝ちゃって、
数時間経ってもまだ彼女は戻ってきていなくて、まだ橋の上に立っていました。

「行き先が、決まらなかったのです。」

セイバーにはもっともっと教えてあげなくてはいけないこと、
知らなくてはいけない感情がたくさんある気がする。
戦うためだけに存在意義があるという彼女の言葉、信念は
やはり崩さなくてはいけない。
崩してから、それからまた考えていけばいいでしょ?

別に士郎君を選ぶことをしなくてもいいと思う(^_^;)
ただ今の場所から解放だけはしてあげたい。
でなければ彼女はあんな風に、どこにも、一歩も進めない。。


ちょっとずつ頬を赤らめるところが多くなってきたセイバー(^.^)
でも最後にまたしても場の雰囲気を完全に乱すかのごとく、黄金の人が。
綺礼さん早く調べて・・・。


次回はその黄金の人との決闘っぽい。
かなり多量の流血が見られましたが、いよいよあと4話。
二人が、というより、
それぞれが幸せになってくれればそれいいと思えてきました。
まさに道はそれだけじゃないのだから。

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