ウィッチブレイド 第14話

それは「涙」というのですよ、玲奈さん。。


 第2クールへ入ってOPも一新。一新じゃないな。絵は9割方オンエアものの使い回しでしたし、曲だって前の方が全然よかったです。かなり作品に合ってたと思ったのに。せめて歌い手変えるのはやめてほしいなぁ。


 本当の母親、玲奈さんと住むことになった梨穂子ちゃん。玲奈さんはその一つひとつの言動がとても無駄なく事務的でした。せっかく一緒に暮らすことになったのに"共同生活"はないでしょう。。ぜんぜん嬉しそうにも見えない。ましてはその時間はあと僅かだと知っていながら。。知っているからわざとそう接しているんだろうか。

 どちらにしても彼女の涙は、本物の涙であると理解できました。自分でも気づかないうちに溢れてしまったその涙には、たくさんの想いが込められていたんだと思う。玲奈さんをあそこまで苦しめることになったのは、やはりあの老人なのだろう。アイツには人の血が通っているようにはみえないからな。


 雅音さんは雅音さんで、ショックは多大なもので、見かねた鷹山さんが強引に彼女を生まれ故郷へと連れ出しました。
 彼はずっと彼女の素性を調べてくれていた。でもその施設?で行き止まりとなっていました。やはり、というか雅音さんはその建物を見ても入っても写真を見ても、何一つ思い出すものはありませんでした。

 彼は自分の家族を振り返ってみても、梨穂子ちゃんと雅音さんは唯一無二の親子だと、言ってくれました。あれは別に慰めとかではなくて、本当のことだったと思いたいです。親子に取って何がどう大事かなんて、その親子にしかわからないもので、他人がアドバイスしてあげることはできても、強制できるわけない。

 望む形となって、じゃあ誰が笑っているのか?梨穂子ちゃんは?雅音さんは?玲奈さんは?誰もが哀しい想いをして、それでも未来のことを考えればそれがいいって、それを判断できる人ってあの親子以外に本当に言えることなの?


 これ以上ないところまで落ちていきました。同時にネオジーンの秘密もチョーさん、まりあ、二つの方向からアプローチがかかってきて戦いがまた近づいてきた感じ。
 二人がまた出会うときはいつまで待てばいいのかな。。


次回「絆」

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