ゼーガペイン 第20話

シマ会長の隠し事がそろそろ尽きてきたかな。
刻一刻と近づいている終わりが、ひしひしと感じられる。


「私には、他にないから・・・」

イェル。それは幻体を意味するとバージョン1のキョウ君は言っていた。
彼女と、シマ会長には幻体前データが存在していない。
失われただけなのか、そもそも最初からないのか。
自分がナニモノかを知ったというその真意は。。


舞浜サーバは無事事なきを経て、相変わらずのループの中にいた。
それはシマ会長、シズノ先輩二人による、
味方全員を欺いてまでの大作成のため。
そこまでして手に入れたデータは何なのかはまだお預けでした。
ルーシェン何も納得していないことでしょう(^_^;)

実際の舞浜サーバは月へと移設されていました。

月面。
始まり、第一話はその月面からの始まりでした。
ここでようやく始まりの場所の説明を出されると、
途端に終わりが近いんだと感じれるなー
意志決定機関だけの存在とはいえ、
その月面がガルズオルムの本拠地に変わりはない。
よもやそこに舞浜サーバがあるとは、誰もが考えていなかった。

敵地のど真ん中にサーバがあるのは驚きだけど、
なぜ"舞浜サーバなのか"ということには相変わらず触れてくれない。
最重要なサーバであることはわかったんだけど、
じゃあそこには何があるのか。
シマ会長の命・・・。

彼の存在と、シズノ先輩の存在自体が始まりであり
終わりへと導くすべてなんだろう。
彼らの行動、というよりも彼らの存在そのものが。


いつものみんなが、みんな揃って舞浜駅ホームに集まっていたシーンは
その違和感がなんかすごくよかったです。
普通の駅のホームにみんながいるだけでなんか楽しかったし、
みんな揃って電車に乗って(^.^)ま、着いた先はバーチャルな月面でしたが。
なんかちょっと違えば、みんな楽しげに遠足♪な感じになりそうで。
 みんながとにかく仲良しな、そうだなドラマCDとか出ると買うよw


感情が欠落したままのリョーコちゃんは、
アルティールに搭乗しているときとのギャップがまた楽しいです。
やはり二度おいしい。
でも今回はその感情がないからこそ、シズノ先輩の言葉を冷静に聞けた。

「わたしは今でも好きよ、キョウのこと」

こういう使い方もできるんだなぁと素直に感心しちゃった(^_^;)
リョーコちゃんがアルティールに戻る頃には、
既に冷静になって、心の整理がもう終わっている頃で、
激しく動揺ことはしない。
とはいってもそのことをキョウ君に語っているときの彼女の姿を見ると、
やはり"感じられない"という辛さは
尋常ではないんだということが、また痛く伝わってきました。
リョーコちゃんだけは絶対に信じてるからね・・・。

それにほら、アルティールに戻れば!ってタイミング良く敵も出現。
しかし!ウェットダメージが大きくてオケアノスに転送されてなーいw

「なにをしたの!?」

ミナトさんに怒られるキョウ君。
怒ってるミナトさんがもしかして一番好きですw
何をしたかを正直に話したらまた怒りそうだなぁ(^_^;)

久々のデフテラ領域は、もう一筋縄では倒せませんでした。
普通に罠と化しており、キョウ・シズノペアは
敵の自爆攻撃を喰らって戦線からはずれてしまった。


ふと二人っきりになったキョウ君とシズノ先輩。
そこで語られたシズノ先輩の過去で、彼女の名前は
バージョン1キョウ君が付けたんだということが明らかになりました。
「ミサキ・シズノ」この名前は既に彼の記憶に眠っていたと言っていたが、
もはやそこまでは語られることはないんだろう。
「私には、他にないから・・・」とつぶやく彼女の哀しげな顔は
すべてが終わるその時には、笑顔に変わることができるのか。
彼女はそもそも最後の瞬間までキョウ君たちと一緒にいられるのか。

とてもかっこいいバージョン1キョウ君に対し、
バージョン2キョウ君はその話を聞いて「ありえねぇ」連呼(笑)
すっごいキョウ君がかわいかったしw
シズノ先輩もいつも以上に美人さんでした。
やはり先輩も相当良い・・・。脣に吸い込まれそうでした(^_^;)


ラストシーンはまた衝撃ではありました。
でもなぜだろう。シマ会長にはそれほど驚きはないというか、
彼は恐らく、いや間違いなくシズノ先輩とは違って、
最後まで残ってない気がします。根拠ないケド。
彼が擲つものはあまりに大きいというか、全く自分を省みていない。
未来を望んでいるのは、これも間違いはないんだろうけど
その未来に自分がいるかいないかはさして問題ではない、といったような。
もちろん彼もいてくれたほうがミナトさんのためにもいいんだけど・・・。


そして予告もそのシマ会長。なんか寿司食ってた(^.^)

「時は無限ではないのだから」

彼のいう「時」。その終わりはいつ定まったのか。
いつから彼は戦っているのか。
敵もまた最終決定が近づいているのだと言っていた。
じゃあガルズオルムの「時」とは何を持って終わりとしようと決定されたのか。

もう残り僅かなのに疑問しか出てこない(^_^;)
でも会長はとりあえずわかんなくても
全部飲み込めと、言ってたように思うな。
納得できるかできないかは、
ラストを見たところですぐに判断できそうにはないだろうし、
どうしてももう1周必要な作品という気がします。
終わりを見た上で、改めて1話から見ると、
また異常に多くのことに気づくことがるような。

リョーコちゃんがお寿司食べてたシーンはなんかかわいかった。
感情戻っいたようにも見えたよ?

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