xxxHOLiC 第20話

なんでもします、なんてコトバは軽々しく言ってはいけません。
侑子さんの前でなら尚更です・・・。


久しぶりなxxxHOLiC。
しかしその間、どうしても耐えられなくなってw
アニメが終わってないのに単行本買って最新刊まで一気に読了。。
ARIAもスクランも一応アニメが終わってから買ったんだけどなぁ。。
何が耐えれなかったんだろう(^_^;)
しかも予想以上におもしろかったです。
いつものCLAMPらしい、自作品間のリンクが好きなんだけど
とにかく「眼」の思いはどこの作品でも
ウェイトが大きいということ改めてわかりました。
すべてに通じるようにしてるのかな。


なので残り四話はこれまで違って、原作を知った上での見方に変わりました。
こんなに中途半端な時期に読んじゃった自分って・・・


今回は深雪さん、、がw
どうして過去を切り捨てたいがため侑子さんのお店にやってきました。
侑子さんに頼めば、どんなネガイも叶えてもらえる。
対価さえ払えば、叶えてくれる。

「対価」とは今更ながら、叶えてもらうだけの同等のナニカ、になるわけで
そのネガイがどれほどの重さなのかを自身で計れない場合
とんでもない代償を払うこととなってしまう。
事、命が絡むと、正直背負いきれる対価はない。


彼女、百合さんが持ってきた写真は
ふと気づくと最初は見えなかった写真の中の女性の横顔が
徐々に徐々に見え始め、次第に振り向いてこちらに向かって笑顔を見せた。

写真が徐々に動くのも極めて怖いけれど、後半はもう動画w
突如フレームインしてきた百合さんが彼女を突き落としてその画は止まった。

百合さんは、その写真を処分してくれるなら
なんでもする!、と侑子約束してしまったので
写真は思惑通り跡形もなく消えはしたけれど、
彼女に課せられた対価は、100%無理な代償でした。

侑子さんは彼女が他の誰かに止められて
罪を償うような人間ではないとわかっていたから
だからそのまま請け負い、そのまま払ってもらった。ただそれだけ。

彼女を突き落とす瞬間、彼女の顔は確かに笑っていた・・・。


今回一番怖かったのは動き出した写真、ではなく
そこに写っていた百合さんの最後の笑みに他なりません。
いつだって怖いのは"人"でしかないってことだよね。。


冒頭の「普通」のお話然り、
屁理屈にも聞こえるその台詞回しが(^_^;)相変わらず好きです。
今回も脚本には大川さんがいらっしゃってました。


次回は夜にツメをキってはいけないよ、というお話。
あーフォンダンショコラ食べたなぁ。

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