SHUFFLE! MEMORIES 第2話

今回は楓の前編。いきなり、楓さん・・・。

ほぼすべてを総集編で1クール?作るという試みは
考え方によっては新しいのかも。しかも局は変えて。

これじゃおもしろいも何もないよ、、と全然なるけど
この作品が好きな人、好きになった人であれば
「それでもいいんです、という気持ちになれるんです。」という
彼女の言葉がなんとなく当てはまりそう(^_^;)
一人2話?でいくとしても、OP/EDは曲も絵も変えなくてはいけなくて
それだけ見ても大変は大変そうで、嬉しいところ。

物語は(たぶん、、)時系列通り進めていました。
楓ちゃんのお母さんが亡くなられてからの彼女の稟君への復讐。
真実を知った後の償いと多大な使命感。
罪を意識した上で、抑えようとして抑えきれなかった彼への愛情、
そして独占欲。

最初は彼には自分しか、自分には彼しかいなかった。
けれどシアたちが来たことによって徐々にその絶対は揺らいでいき
亜沙先輩までもが加わってきてしまって
彼女はものすごいスピードで追い込まれていきました。
さらには自分自身でもどんどん追い込んでいった。
先のことなんて考える余裕なんてなく、ただひたすら彼を求めて。

ある日風邪を引いて倒れてしまったとき、ふと、もう彼に自分は
必要とされていないのではないかと感じてしまいました。
彼は何も言っていないのだけれど、彼女はそう思ってしまった。

そもそも稟君が何も言わなかったことも、かなり問題で
改めて思い返すと、責任って意味だと彼の方が大きいのか。
彼女が求めていたものはそんなに大きな、
叶えられないほど無謀なものじゃなくて、
些細な、非常に些細で普段の日常さえ戻ればそれでよかったはず。。


楓には傍にいて欲しい、稟君と心から願っていたのは
決して嘘ではない気持ちではありました。

嫌な言い方にははるけど「楓には」ではなくて「楓にも」が
彼の本音だったんじゃないだろうか。
あくまで前期のストーリーを元に思ったことではあるんだけれど
それが彼の優しさであり、彼女への最大限の誠意と応え。

でも楓は違う。
紛れもなく稟君でなければいけなかったし、
稟君だけでも良かったと思っていました。

互いが傍にいて欲しいと思っていても、
この違い、溝は正直絶望的な差だったんだろうな。
結果的にあの悲劇を。。


と、次回予告はやっぱりないのだけれど、続けて後編、かな。
となるとちょっとまた覚悟して見ないと。。
またカッターナイフのところでどきっとしてしまったよ。。心臓に悪い・・・。

"SHUFFLE! MEMORIES 第2話" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント