おとぎ銃士 赤ずきん 第37話

 鍵の力が解放され、サンドリヨンの真の目的が明らかに。

 ふたつの世界の物語はすべて彼女が彼にし向けた壮大な罠。彼女はこれまでの長い時間をかけて、かなり考え抜いてここまで来ていることが終わり際になってわかってきました。
 二つの世界は鍵の力によって繋がってしまい、数多くのナイトメアリアンがエルデへと攻め入っていきました。エルデといえばもうランダージョにとってはおでん缶でしかなかったのが唯一癒されたw

 おとぎカードの本当の目的。彼の鍵の力を利用して闇の力、さらにはフェレナンド王の魔法力までも取り込もうとしたサンドリヨン様は、ここまでをすべて順調に進めていた。うち一枚だけあった、彼女の力を跳ね返すカードでも暗黒魔法は打ち破れず・・・。

 サンドリヨンは草太君は自分と同じだと断言していたけれど、そんなことは絶対にない。そう信じて赤ずきんたちは何度でも立ち向かいました。見事な総力戦でした。みんなが彼に感じていた多くの優しさ、労り、温かさ。すべてが彼自身から直接受けた気持ちであって、そこに偽りの感情は一つとしてありませんでした。
 何よりも彼は一人ではない。多くの仲間が彼にはいて、サンドリヨンにはいない。だから草太君は暗黒魔法の呪縛から自ら脱することに成功!! 己を見失わない。小夜さんの言葉は彼には届いていたんだね(泣)

 でもでもサンドリヨン様の力はやはり絶大で、囚われていたフェレナンド王をも呼び寄せ、不思議な器へと二人を閉じ入れてなんか放出しながら融合してた(^.^) 原理はわからんけど相当まずいことだってのは一目でわかりました。

 いよいよ残り2話。物語は3クール一貫した見事な繋がりを見せ、加えてサンドリヨン様のかなり練り込まれた作戦に驚きでした。よくあれで、行き当たりばったりな赤ずきんたちが立ち向かってこれていたな、とただただ関心するほど(^_^;)


 草太君に残されたのはもう"仲間"しかいない。仲間のいる世界を守りたい。その心がどれほどサンドリヨンの心に届いて、そして彼女をも救おうと立ち上がれるか。そう、できればマレーンも救えてこそ真のハッピーエンドだろうな。

 予告ではグレーテルちゃんの「ずっきゅ~ん」がまたw 確かに彼女の決め台詞は「おにいさま♪」です。この終わり間際でもグレーテルちゃんを出して来てくれるスタッフに感謝です。

"おとぎ銃士 赤ずきん 第37話" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント