精霊の守り人 第五話 「秘策、青い手」

 トロガイばあさん衝撃のたまごエンドから一転。やっと凡人でもわかるよう、いろいろ説明してくれました。ありがとう、トロガイ氏。

 こんなに普通に説明してくれた回は初めてではなかったかな。まともで落ち着いて見られるはずなのに、お話してくれるのがあのたまごばあさん。。何を言い出すか、と思いきやほんと節々で口が悪いw 知り合いだから許せるけど、年の功なのか、高名な呪術者だからか、初対面であんな高いところから話されるとイラっとする。でも決して口だけじゃないからさらにフラストレーションが(^_^;) 味方で良かった・・・。

 ばあさんはほんと人じゃなくてw、チャグム君のお腹を探るため、特に前触れとかなく突如ダイブしておりました。少佐でいうところのダイブとは違い、実にわかりやすく明解なダイブ。見た目通り、ダイブ中は息できないみたい。
 でもトロガイ氏でも卵を取り出すことは(まだ?)できないと。。それでも彼に産み付けられた卵については詳しく教えてくれました。

 チャグムは精霊(水妖)の卵、を産み付けられたことにより「精霊の守り人」と呼ばれる存在になったということ。卵が返るその日まで、彼は卵を守り続けなくてはならない。卵が返ってしまったらほんとに干ばつが起きてしまう、、とチャグムってどうなっちゃうんだろ。


 帝は狩人によるチャグム奪還を一旦切り替え、大々的にバルサ捜索「山狩り」に打って出てきました。対してバルサは昔の天敵?なのか馴染みなのか、ちょっと強面な人たち「青い手」をお金で買い、協力を仰ぎました。あの捕えられていた人々を解放することでどうやって山狩りから逃れられるんだろ。あ、あとついでにちゃっかり待望の馬もゲット! これで移動が格段に早くなるね。
 すべてを一人でこなせてしまっていたバルサに対して、タンダが憤りを感じていたシーンは理解できました。タンダだって男。頼って欲しいときが今ってことわかっていたし、それはバルサも知らなかったわけじゃない、とタンダも思っていたから怒ったんだろうな。タンダには充分助けられているのになあ。幼馴染みってことも大きかっただろうに。


 魂の救済。バルサの救済はトロガイ氏もすべてご存じのこと。彼らの過去。二年前もいずれ描かれていくことと思うけど、お話がバルサへとすべて流れ込んだそのとき、物語はクライマックスへと迎えるか。それともチャグム君のお話で、旅はまだこれからも、となるか。なぜかもう、終わりすら気になる始末です(^_^;)


 それと最後にシュガさん。膨大な秘文の多さにちょっと引き気味w 確かにあの量から何かを探すことなんて無謀にも程があり、それも一人で。。あの方暫くお一人なのかな、、ちょっと可哀想・・・。


 次回は今回の流れをすぱっと切って「青霧に死す」はっきりとまぁ・・・。終わった瞬間にまた次回がすぐ見たくなりました(^_^;)
精霊の守り人 第1巻 (初回限定版)
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