英國戀物語エマ 第二幕 第6話

 思いがけずに再会できた二人は再び離れ離れに。でも引き合う力はまだ失われてはいませんでした。


 翌朝、エマさんは既に部屋にいませんでした。ウィリアム様は多いに取り乱し、あっさりと「婚約はなかったことに」等と漏らしてしまうほど。。家族の反応、アーサーだけはやっぱり・・な気持ちが半分くらいあったように見えました。他の人たちはみんな驚き露で、中でもヴィヴィーは一番。信じられない!といったリアクションで、グレイスさんはまだ信じてはいない様子でもありました。もしあのパーティーであの女性がエマさんだと気づいていたのなら、間違いなく違った反応を見せていただろうなぁ。もちろん父はいうまでもなく激怒。いつも激怒。

 今回はこの厳粛な父、リチャード・ジョーンズさんとものすごく優しくて可憐なオーレリアさんとの馴れ初めが描かれていて、ようやくなぜオーレリアさんは別居中なのかもわかりました。リチャードさんは数撃ってオーレリアさんに行き着いたように見えましたがw 大事にしてくれいたのはきっと事実であると思います。あの時代であればそれほど珍しい出会い方でもないのかな。


 季節はいつの間にかクリスマスとなっていて、メルダース家ではイベント1つ起きるともうそれはそれはいつも大忙しな雰囲気です。このクリスマスでも普段では見慣れない風習・料理が見られて独特のおもしろさがありました。あのでっかいケーキ?での「さほどおいしくはない」っていうコメントがちょっとリアルさを感じるところでした。古くから伝わる料理が必ずしもおいしいから受け継がれている、わけではないよなぁ、と。

 使用人さんたちみんなで、指輪がケーキから出てきた、とかお話していた場面で大原さんが演じられている女性が前からいるけど、どう聞いても侑子さんにしか聞こえなかったのがやや別な意味でおもしろかったです。口調とかすっかりだったから(^_^;)


 神様はきっと「二人が幸せになって欲しい」そう願っていると信じたいです。エマさんは相当苦悩されておりましたが、きっと神様はそう思っていて、一度は別れてしまった道を、再び1つにしてくれようと。 そうなるために一度別れたのではないかと(憶測過ぎw)
 となるとやはり最終的にエレノアさんは・・・、となってしまう。エレノアさんは全然悪くないというか、強いて挙げるとウィリアム様を好きになってしまった時点で、、、 何かこうなると例えエマさんが現れなくても、エレノアさんは結局こうなってしまう気さえしてきます・・・。乗り越えられなくても、乗り越えても辛いのは変わらない。

 ドロテアさんが年明け早々ロンドンに行く、ということがラストで確定したため、いろいろあって(^_^;) 結局、というラストは見えてきそうでした。でもそうなるともうお一人、ハンスさんは?ってなるのできっとまだ(話数もあるしw)安心はできないっぽい。

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