魔法少女リリカルなのはStrikerS 第8話

 なのは教官、怖いよ・・・。

 シナリオが実におもしろい、というかユニークなものに仕上がっておりました。キレる方もキレる方だし、対抗して制裁を加える方も加える方。。こんなスパルタ、現代では廃れている、というかいろんな法とかの関係でやっちゃいけないと思うんだけど、ここでは問題なしです。


 今回は再び演習。ティアナは落ち込んだままで、一度はなのは教官に慰められたのだけれど、一人がんばり過ぎちゃった結果、またやってしまいました。さすがに今回はまずかった、、、一旦なのはさんに攻撃を止められて、それでも尚撃っちゃったもんなぁ。なのは教官はここでキレて、撃ってきたティアナに対抗し砲撃。もうここで勝負はついていたけれど、尚ももう一撃なのは教官はティアナにお見舞いしてティアナ撃墜。。ラストのスバルがなのは教官をキっと睨んだシーンは今後を完全に見えなくさせるシーンになったと思います。そうなるとこれまでのゆるーいのんびーりした訓練もすべてが布石に変わる。もう1度くらい「すみませんでした」と、元に戻りそうだけれど最終的に、1クール終わるくらいにはきっとさらに怖い展開になっていることを期待します。

 せっかく一生懸命毎日毎日教えても、テストで発揮できないどころかテストの意味すらわかってないと思えるような行動を取られると、教えている立場としてはやってられない、って気持ちにはなる。真剣であればあるほどに無力感に襲われるのはわかりました。「あんなに教えたのに、何一つわかってくれていない」と感じられたときの無力感、脱力感はなかなかにストレスになるだろうし、人によっては同時に「どうして?自分がそんなに悪いのか」と自責の念にも捕われてしまうかもしれない。
 でもそれと「制裁・粛正」はまた別でw なのは教官の教官としての神髄が見えました。「言っても解らない奴は・・・」という体育会系なところ、なのはちゃんには想像すらしていなかったのでインパクト大きかったです。もちろんやりたくてやったわけではないって見えますが、恐らく「やり過ぎ」に分類される。けれどあの場では誰一人止めようともしなければ、動揺する人も(キャロたちは別)いなかったことが、事の重要さをさらに強調することになっていたと思います。


 今後ティアとスバルがどういう行動に出てくるのかとても楽しみになりました。明らかに前期までと変わってしまったのかな、と感じられる回でした。

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