精霊の守り人 第十二話 「夏至祭」

 子供の喧嘩に大人が・・・、入るときもある(^_^;)


 お祭り。思っていたより小規模でしたが、至る所に"文化"が見えてかなり魅力でした。これもいつかみた料理と同じく、モチーフがあるんだろうけれど、篝火がやけにリアルでかっこよかったです。だんだん慣れてきてしまったけれど、きちんと村の人たちが動いているのものすごいことで、画の美しさが変わらずきれいなことももちろんでした。
 そもそも文化を、自分の知らない文化を見るとぐっと世界に引き込まれる。これからもいくつかの国の文化が見られそうで楽しみです。


 チャグム君はお父さんのことを言われてつい、異人さんと戦うことに。少しバルサにヒントをもらって、彼はすぐに勝機を見つけていた。なんとも頭の回転が良く、さらにそれを見事に実践して勝利するところが素敵すぎでした。あの受け流す瞬間の彼の目つき! 惚れそうでしたw あんな大人な目をするようになったんだ、と。
 親の言いつけに背きw また一歩大人へと近づいたと思います。バルサにあとでたっぷり言いたいことがある、って言われたとき、かなり怖かった・・・。彼女に言われると本気で覚悟がいる。。


 戦っていたロタ人はチャグムの"いなし"にクレーム! そこを彼の父が出てきて、あたかも仲裁して逃げられそうだったところを、母登場(^.^) 「ちょっと待ちな」って若干どっちが悪そう?って見えたよ。途中からあの場を見た人はほんと微妙だった気がする。
 でも言っていることと話の筋は、もちろんすべてバルサ母さんの方が正論でした。そしてお母さんは話し合いなんてすぐに終わらせて、一般人に「格の違い」を見せ終了。相変わらず容赦なし。相当頼れる。いや、既に頼れるというレベルじゃないんだな。彼女は身体能力を軽く他の力で凌駕することができそうです。それは子のためだり、仲間のためであり、誓いのためであり。


 騒ぎを大きくしたのは明らかに今回バルサでしたがw 最初に約束を破ったのはチャグムで変わりない。そのことをきちんと謝り、自分のしたことが、結果どういうことに繋がるのかを、チャグム君は身をもって知ることになりました。
 バルサは口で10%くらい教えて、残り90%はすべて実際に経験させることで子育てをしている。それが本来あるべき姿なのだろう。危ないことを子供が察知する前に親が止め、危険なところへも親が確認して安全な道を教える。そんなんじゃ全くまともな大人にはなるわけがない。危ないことを「危ない」と、自分の体で覚えること。楽しいことも、おもしろいことを教えるにも、すべてはそこに通じていると思います。何よりチャグム君は頭がいいしな。すぐ理解してくれる、というのも大きそう。


 で、次回は早速バレちゃったみたいで(^_^;) 安息の日々は終わりかな。バルサが戦っていたとき、土俵近くで妙に身なりが格好いい侍っぽい方が寝ていたのが気になりました。あの方が"見つけた"方かなぁ。ラストの蛙と蛇とかも気になり・・・、って止まらないw もっといっぱいあるんだなきっと・・・。全部終わったら必ずまた見返そう。


 こちらは先日DVD&サントラ購入♪ 今期結局これしか買いたい、と思ったものはありませんでした。でも昨日不在票が・・・。そろそろ再配達なので楽しみに待ちます。これは積まずにすぐ見るっ
精霊の守り人 第1巻 (初回限定版)
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