さよなら絶望先生 第1話

 この世はアウェイ。

 OPだけ見て「あぁ、この作品はおもしろいスタッフに出会ったんだなぁ」と思ったらなんてことない新房監督たちでした(^_^;) 名前見る前におもしろいって思ってしまったのは仕方ないな。中身は"いつもの"でした。またこのいつもの、に負けるのかなw


 物事を何でもネガティヴにしか捉えられない青年と、逆になんでもポジティヴにしか捉えない少女との物語。つまり常に人生・世界を"絶望"しかないと捉えて生きている人と、人生・世界は"希望"に満ちていると考えて生きている人との物語。

 この二人の設定だけで見ていけるだけのインパクトもあり、加えて彼らのいつもの演出。おおよそいつものキャスト(^_^;)で、問題なくこちらは1クール。きっとおもしろくなると確信できるものとなっていました。EDもかっこよかったしなぁ。

 といいつつも、内容はそんなにはおもしろさはまだ?ありませんでした。たくさんいたキャラたちにも期待が高まります。神谷さんが楽しいからそれだけでもよさげ。


 絶望的な考え方しかできない糸色望先生。けれど自ら絶つことはできない、というよりはそこまでは絶望していない糸色望先生。ようは単に希望を見出したいが見出せない先生、って見えました。「絶望」の意味すらわかっていない先生。なぜ、教師になれたのかw

 対して可符香ちゃんはすべてを希望と捉えられる夢ある少女でした。誰にでも「可能性」はあると信じて疑わない。でも神にはなれないと理解している。それだけで充分w 人として最低限の常識を持ち合わせているのだから、彼女の生き方に特別なところはなかったです。ただ、周りの人たちの疲労感は絶望的に大きそうではありました。


 タイトルがおもしろいな、って思っていた程度だったけどこれなら見ていけます。楽しかったし、ノリがいつものだったのが大きいな。どこまで糸色望先生が絶望していくか期待です。

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