電脳コイル 第10話

 カンナちゃんからハラケンへのメッセージ。


 どーしても開かなかったカンナちゃんのパスワードは、ハラケンの夢にてヒントを得て、ヤサコちゃんが解いてくれました。
 そこには事故の直前に書いたと思われる彼女の日記が綴られていた。ハラケンとケンカしてしまったこと。次の夏休みには大黒市にはいられないということ。そしてハラケンのことが好きだということ。

 「4423」というワードに身に覚えのあったヤサコちゃんは、もしかしてあのお兄ちゃんがハラケンかも?と考えていました。だとしたら運命的再会であり、繋がりを持つこととなる。でも彼女はカンナちゃんの日記を見て、そんな想いは吹き飛んでしまっていた。加えてハラケンがその日記を読んで涙を零していた様子も見てしまった。ヤサコちゃんは「越えられない」と、直感的に感じてしまったのかなぁ。

 が、でも「4423」がハラケンとしても少し歳が合わない?ともヤサコちゃんは言っていました。となると候補としては無難に行くと、イサコちゃんのお兄さん、かな。彼が彼女のことを初めて「ヤサコ」と命名したようでもありました。4423。暗号か・・・。さっぱりだなぁ(汗)


 イサコちゃんは前回のラストでサッチーと対峙してしまったのだけど、彼女の力は既にサッチーを上回っていました。体内にキラバグを結合させることで、力を増している?っぽい。サッチーが管理外ドメインで動いていた、ってのもあったみたいだけど、それにしても驚異な力になってきていた。
 彼女は相変わらず誰かと会話しながら、譫言で兄の存在が明らかになりました。病室での叔父?さんとの会話からして、兄は単に物理的に離れた場所にいる、というわけではなさそーだったなあ。

 ようやく彼女の目的がちらっと見えてきて、過去もオバちゃんががんばって調査してくれれば、よりおもしろくなってきそうです。あのネコは誰のだっけな。。



 今回でようやくイサコの部下卒業となったダイチ君(^.^) 新たな勢力として関わってきてくれそうでした。彼はほぼもうフミエちゃんの配下に等しいことでしょうw デンパ君はやっぱいい人だなぁ。

 ラストにてまた新たな人物が出ていました。「道筋によるパスワード」をご存じのようで。盗撮さんでした。



 カンナちゃんの日記は辛いものがあったなあ。どうしてそうなったのかを解明することが、彼女への弔い。ハラケンの決意は今ここで、この夏に、必ず結果を出さなくては、という状況になってきました。彼も元からその覚悟をしておりました。

 次回はかなり大がかり?なアクシデントになりかけていました。オバちゃんの越権行為。使えてあと1回くらいなんだろうな(^_^;)
電脳コイル (1) 限定版
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