ぼくらの 第15話

 今の、この地球は、救うに値する地球なのか。


 自滅の意味するところはラストにありました。今回の切江君のお話は、また一つ考え深いものがあったし、有り得る選択肢のうちの一つでもありました。
 地球の未来が懸っているといっても、じゃあ誰のための地球かと考えれば、それは十中八九「自分のため」と考えるのが、いろいろ道筋はあっても行き着いて当たり前で、誰からも咎められる理由もなく、ごくごく自然の結論であることは間違いがないと思う。
 心の底から、自分のすべてを擲って他人を救うことが悪いこととは思わない。でもどうやったって、今生きているのは自分であり、その人生は"自分"がいてこそ、と自分は考えてしまいます。あまりに理不尽に、自己中心的と言われるレベルまでいかないにせよ、結局は、となると思う。一つの極論として(あまり好きな言葉じゃないんだけど、浮かばなくて、、)


 切江君は自分の家庭、母のことを考えて戦う意思を放棄した。他のメンバーからの非難を受けていたけど、寛治君の言うとおり、これも彼らに科せられたルールのうちの一つ。「どうすることもできない」絶対でした。彼が決めたことは絶対。ただ、彼の意思を動かすことはできることの一つ。みんなが必死に切江君を説得していると、敵機は動きだし、事態は最悪な方向へと進み出したかのように見えました。が、敵は攻めてくるどころか、自らのコアを露わにし、さらに自らコアを取り出し、さらにはそのコアを自らの手で破壊。その次の瞬間敵機は自壊。

 ジアースは「ぼくらの命」をエネルギーにして動いているため、稼働後は人、一人の命を吸い尽くす。が、今回は一歩足りともジアースは動かされていないため、切江君は戦わずして勝利を手にしました。ってことは一人分浮いたわけで、これで元々ぴったりだったから1つ余る、ことになるんだろうか。もう一度どこかで復習していただきたい・・・。どちらにせよこのまま普通には終わらないのは明白だろうな。


 今回は切江君のお話と平行して、田中さんの後ろ盾がよりはっきりとしました。会長、とはそのままで組の会長さん。彼女の亡くなられた旦那さんが組の若頭で、10年前にどうやら亡くなられたみたい。
 会長のお力によって宇白君のところに切り込み隊長的なw 保さんがご登場されました。彼はまさしく何かの時の特攻をしてくれそうな気がした。彼はもしかしたら、すべてを擲つことができる人間のうちの一人かもしれない。仁侠だ。



 何度聞いてもEDはすごくいいです。初めて「See-Saw」の曲を聴いた時をなんかふと、思い出しました。衝撃というか、なんというか、とにかく聞き続けていきたい曲です。

 振り返って欲しいと思ってたら次は総集編(^.^) いや、別に全部振り返らなくてもいいから、現状を教えてくれれば個人的にはよかったんだけどw でもこれで整理できそうで、助かります。


 全然別な話w 今日CMで初めて見たラストエグザイルのBOXが気になりました。
 全巻持っているのだけれど、ヴァンシップ(タチアナ機)が気になるし、7枚に収まっていながら39,800円、実売30,000円というお買い得な値段も気になる(単品だと全13巻。一本、約6,000円くらいだった)豪華版と普通の?が出るらしく、普通のであればさらに安価!
 もしDVD持っていなかったら即クリックしてますw Blu-rayならまだしもなぁ。でもタチアナ機が気になる。というかタチアナさんが大好き(^_^;)

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