精霊の守り人 第二十話 「狩穴へ」

 ずっと元気のないチャグム君。バルサ母さんが変わらず厳しく接したことが、彼女の彼への優しさと思いました。


 トロガイ師は正面から知識と現状をシュガさんに伝え、ちょっとの嘘を織り交ぜて、無事彼らを退けることに成功。トロガイ師最強伝説はまた一つ戦いを重ねたといってもよいのではないだろうか(^_^;)

 前回出ていた鳥さんがいないよね、という問題とかは伏せていたけれど、その他大方まとめて話してくれたので、見ていてもすっきりとしました。ありがとうトロガイ師(^.^)


 呪術師の言葉に納得できなかったジンさん、思わず刀を抜いてしまったけど、なんとか抑えてくれた。それは「皇子を護りたい」という気持ちが、同じだとわかってくれたからでした。狩人さんたちが味方になってくれても、今となっては、って感じはするけど、心強いとは思うなあ。トーヤ元気かな、ってなぜかここで思いました(^_^;)


 シュガさんはいい人を超えて、最近は「お人好し」に見えて仕方ないw
 トロガイ師に言われたとおり、すぐに碑文解析を始めることにしました。その長として、すっかりやる気をなくしていたガカイさんを指名。彼に膨大な仕事を託すことにしました。シュガさんも一緒にやるのかな。シュガさんの誠心誠意の言葉に、瞳に光を取り戻していったガカイさんに、なんだか「良かったねえ」と声をかけたくなりました。彼も立派な星読み博士。きっと良き報を持ってきてくれると信じたい。


 トロガイ師たちは予定通り村を出て、狩穴へたどり着き、そこで冬支度をすることに。その穴はかなりな大きさで、部屋も区切られていて過ごしやすそうでした。階段下っていたから、少し地下にあるのかな。だから冬もきっと暖かな感じです。きっとあれだけ食料あれば、実においしそうな料理が次回とかに見られるんだろうなー。既に鮭とかすじことかうまそうでした。

 バルサ姐さんは村を出てから(叱ってから)ずっと元気のないチャグムに、これといって優しい言葉をかけることはなく、いつも通り接していました。初めてやることを丁寧に教えながら。甘やかさない、とはまた違った気持ちで、彼女はチャグム君に厳しく接していたんじゃないかな。けんかしているわけではないのだけど、元々あまり喋る方ではない彼が、いつも以上に口数が少ない様子は、誰の目から見てもちょっと不安でした。

 代わりに運命を背負っている。

 その重さを彼女はできることなら少しでも肩代わりしたくて、でもできなくて、ならほかにやることを、ほかに彼女がチャグム君にしてあげられることを思い、彼を育てている。彼女の厳しさは次回に、少し明らかになるかな。
 なんとなく言葉がまとまらないけど(汗)彼の心が折れないようにするための、バルサの優しさと思いました。


 次回はチャグム君の言葉を受け、バルサが過去をお話してくれる。小さい頃のバルサ、もちろん美人でかわいかったので大変楽しみです。

 もう20話。。ほんとにあと数話で終わってしまうんだろうか。中途半端に終わってもいいからあと2クール、とかないだろうかw まだまだ見ていたいです。

精霊の守り人 3
精霊の守り人 3

"精霊の守り人 第二十話 「狩穴へ」" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント