天元突破グレンラガン 第23話

 わかりやすく言うと気合いってことと、恋が宇宙を変えるってこと。


 月落下阻止から一週間。残る者は残り、新たに招かれた者は歓迎された。

 ヴィラルはとても彼らしく、仲間へになってくれました。すべてをわかろうとはしない。すべてを受け入れてくれ、なんてことも言わない。対してキタンたちも、「シモンが選んだ」ってだけで、仲間にする理由はそれ以上必要としていませんでした。

 ちゃっかり?ヨーコも復帰♪ 彼女は何も変わっていません(^.^) 変わらないことの大切さというか、貴重さを実感できました。彼女がいつもそこで檄を飛ばす、というか憎まれ口?を叩いてくれるw そんないつものヨーコがいてくれることで、周りはどんどん変わっていくのに、根本的居場所は変わらない、って思わせてくれる。

 かつてシモン君がロシウに「貴方は変わらない」と言われたことと、彼女とでは、何が違うんだろう。変化こそ進化と思っていたことが、そもそも謝りではないだろうか。


 ロシウは自分が生まれた村へと足を運んでいました。そこで偶然、司祭様とも再会。かつて譲り受けた聖典が、偽物であることを司祭様に告げました。
 偽物だったのに、ずっとずっとそれを信じていたこと。とても滑稽でした。とてもおかしい話でした。

 だから二人は笑いました。

 知ることも進化。知ることが生きることに直接結びつくことで、日々当たり前と思っていたことが、いとも簡単にひっくり返ることもある。そんな瞬間もあるから、人が生きるということは充分おもしろいといえるんだろうな。

 でもロシウにはそう考えることはできませんでした。彼のしたことは無駄じゃない。誰にでもできることでもないのに、彼は罪を意識していた。

 でも、それでも、人は誰でも間違いを犯すもので、罰する必要はあるかもしれないけれど、それを何も自分でやることはまた違うこと。

 人はやり直すことができるから、だから人は罪を償い、足掻いてまた少しでも先に進めることが出来る。
 そして何よりも彼を必要としている人がいるから。。

 ロシウは罪を犯したと思っていたけれど、彼は何も悪くはなかった。犠牲の話をすると確かに、って思うかも知れないけれどでもあの時の最善と、最悪のシナリオが何だったかを、あの状況で判断して、行動に移せる人が他にいただろうか?
 彼もまた、ただ地球を守りたいと願っていた人の一人に過ぎなかったんだろうな。

 彼の締めくくりとなった今回、素晴しく良かったです。人一人の重さ、それがわかれば、もう彼は迷うことはないだろうな(^.^)



 彼を救うために一瞬発動したラセンのワープ。それを用いて、ニアの指輪目指して、いよいよ敵本拠地へと乗り込むことになりました。

 宇宙での戦いといえば、これまたもちろんコスチュームチェンジ!どんどんナディアが思い出されます(涙)

 ココ爺に旗を受け、シモン君たちの戦いはいよいよ宇宙へと移りました。超銀河ダイグレン、発進です。


 果たして最後の戦い、ちゃんと見られるか。決して冷静には見れないなぁ。全部やってくれそうです。熱くなるであろうことは全部。実に研ぎ澄まされたストーリー。余分なものがどんどんきれいになって、純粋さが見えました。だから彼らがみんなとても美しく見える(^.^)

 次回はがんがん戦闘だ。突き進むあるのみ。

天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版)
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