School Days 第11話 「みんなの誠」

 取り戻した瞳の光。


 ここまでゲームでの誠君はひどくなかったです。でもとことん落とす、っていうのはまさにこういうのを指すのだとわかりました。悪い意味でw 彼はこれからもしばらくは、後生に残っていくことを喜ばしく思います。


 「みんな」というはこれまで出てきた女性キャラのうち、誠君と関係していない人たちのこと。サブキャラ総動員で今回で恐らく一気に4人とも関係を持っていました。ひどいとか、鬼畜とか越していたなぁ。。七海ちゃん以外全員ってのがまたすごい。刹那は実は無事、ってことあるのかもだけれど、あそこまでいってあの誠君がやめるわけねえな、って考えた方が自然な気がする。

 刹那の旅立ちを「メール」で知ることとなった世界。誠と乙女ちゃんの衝撃的シーンを見たこともあり、かなり家に閉じこもりでした。そんな閉じこもりの中、彼女は女の子の日が来ない。代わりに体調に異変というか、兆しが。

 「来ないの・・・」

 誠君は彼女にそういわれて、どうにかならないのか、と寝ぼけたことを。。なぜこんなにひどい男になってしまったんだ誠君(^_^;) どうすれば彼を改心させられるのか。人は本当に誰でもやり直すことができるのか。疑いたくなった瞬間でした。

 この事がきっかけに、誠君を取り囲んでいた「みんな」はあっという間に引いていきました。彼とこっそりと会っていた光ちゃん。乙女ちゃんの友達だった3人組。それに乙女ちゃん。世界に至っては子供がいればいい、みたいな気の取り直し方に見えたのが気にはなりましたが、誰もが彼に近づくことをやめた。

 言葉以外、全員が。


 言葉は前回から壊れたままでした。繋がっていない携帯片手に、一人黙々と会話する言葉。彼女の記憶は決別の前で止まっていました。彼女の運命はもう終わりだと思ってた。でも、彼女にはまだ奇跡が用意されていました。

 彼女が勝手に彼と脳内で約束していた場所に、誠君が奇跡的に登場。彼は壊れた言葉に最初は恐れ戸惑っていたけれど、彼女がまだ自分のことが好き、と言っていたことに対し、彼はなんと彼女を受け入れてしまった。さらに彼女もまた彼の声が聞こえて、瞳に光りが戻った!?

 こんな奇跡があるんだ、とこの作品見てて初めておもしろいって思いましたw でも次回で最終話(>_<) 思っていたよりは楽しめた作品になっていて良かったです。キャラ紹介がかなり希薄だったところも、自分はゲームで充分わかっていたので問題なく見れたし、EDも実に素晴しい楽曲ばかりで。キャストもゲームのまま。絵は最近の他の作品に比べたら見劣りするかも、ってところは多々ありましたが、見れないほどじゃなかった。

 個人的には刹那にたくさん出番があって良かったです。当初はこんなにもないって思っていたから。学祭楽しかったなぁ。
 悔やまれるのは誠君の妹、止ちゃんだけかな。心ちゃんがあんなに出てきてくれたのだから、是非止ちゃんにも、少しでもご登場してほしかったです。


 このまま行くと言葉が復活?と見せかけて、やってしまうか。それとも世界が、か。或いは今回なぜか沈黙だった七海さんが?!(それはないか、、) 衝撃的なラスト期待しています。

 次回 「スクールデイズ」

School Days 第2巻(初回限定版)
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