ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序

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再臨


















 平日渋谷。何やら祭りが開催されており、わざわざ平日に行った意味が半減した気持ちに。。

 公開後まだセブンドッココムで売ってた前売り券を急いでクリックして購入(1300円)ようやく本日観てこれました。

 TVでの1話から6話まで。特に5,6話のラミエル戦が非常にボリュームが大きくなっており、震えるものがありました。
 俗的で、この世界ではひどく一般的、有り触れた分類を受けるだろうとわかっていながら、やはり自分にはエヴァが大前提でした。

 映画の感想はかなり後方になりそうだけどw せっかくこうして振り返る機会ができたため、作文な感じで振り返ります。いつも通りだだ書きです。書いてみたかっただけで、書いただけです、すみません、、、


 1995年。自分はまだNewtypeとかのアニメ誌を毎月欠かさず読んでいた頃。ちょうど「ふしぎの海のナディア」を友人に勧められて見終えたばかりの頃でした。
 その年の4月に発売となっていた月刊Newtype5月号をシンジ君とエヴァが表紙を飾っていました。その時期に表紙になるのだから、そりゃ4月からの新番組だと思って読んで見たら、なんでか10月からの新番組。それをなんで春の改変期のアニメ誌表紙になっていたのか。とても疑問でした。その春番組に大きな注目割くがなかったのかもでしたが、異例には間違い在りませんでした。

 ナディアに大変感動して大好きになっていた自分は、もちろんその「新世紀エヴァンゲリオン」食いついていてw コミックをすぐ購入(まだ当時1巻だけだったかな) 少年エースなる月刊誌も購読し始めたのがこの頃でした。

 そして半年後放映開始。水曜日夕方6時半。この日時の行動がこの先半年完全に固定化されました。VHS3倍モードで録画しながら(お金なかったから標準では録れなかった、、)
 毎週が恐ろしいほどにおもしろく、深く、何より楽しかったです。


 すぐにLDを予約(まだこの頃LDのデッキ保持して折らずw) CDやら何やらはすべてでした。今となってはその数は盛りだくさんになっているフィギュアやプラモなどは一切販売されておらず。それは放映が終わるまで続きました。だから買えたのはLDと、CDと、フィルムコミックくらい。グッズは普通のアニメと同じくらいアニメイトとかには出ていました。普通にラミカードやパスケースなどが出ていて、「とりあえずレイ」をキャッチフレーズにw 気に入ったものを購入でした。

 残念ながらネット環境はなかったけれど、友達の間でも盛り上がりは普通ではありませんでした。雑誌、フィルムコミックの小さな欄外のコメントや、LDについてきた新聞の情報、林原さんのラジオにゲストできていた庵野監督のコメント。今まで買ったことない雑誌とかに"エヴァ"という文字をみつけるとそれを買っては、必死でした。その必死が楽しかった。

 そうして1996年3月。賛否の最終話を迎えて一旦終了。世間的にいわれている社会現象やブームというのはここから。深夜の再放送により再燃し、翌、1997年春。DEATH&REBIRTH シト新生 が公開。前売り付きCDとかもちろん買っていたのでw (まだ必死は結構続いてた) 春の映画は数回観ました。見終わる度に当たり前だけどルフランが流れて「かーえりなさーい」言われて帰ったw

 そしてその夏、完結編。もう一つの結末となり、今となってはこちらがほぼ史実とされている「Air/まごころを、君に 」が公開。もちろん徹夜w 衝撃的内容、ラストでした。

 ここで文字通り自分の中の盛り上がりも終焉。劇場用サントラCDと、ずっと後に出たDVDボックスだけ購入。あと去年?くらいから出ていたクロニクルの購読はしておりました。何巻出るかも知らずに定期購読に。。思い返すと以外にお金遣ってる(汗)
 それでも監督が終わりといえば、この作品は自分にとっても終わりでした。

 きっとこういうユーザーは星の数ほどw いるって思うけれど、自分にとってはやはりここが原点。まだ、これ以上の作品には出会っていません。
 アニメのおもしろさでいえば、今後必ず超える作品は出てきて必然ですが、あの時、あの状況で、あの時代に見れた作品は、これも必然的にどれだって1つなわけで。そういった意味で原点といえるのかもしれません。誰にだってそういう作品はある、はず。


 今回の新説は史実を変えてくるほどで、敢えて冒頭がほぼ1話と同じなだっただけに、徐々に、サキエルが第4?って辺りから変化に引き込まれて、その後は至る所で事実が変わっており、かなり楽しめました。
 そしてラストのラミエル戦。あれがまさに戦闘。期待を超える素晴らしさでした。もちろんDVDなのかBlu-rayかわからんけど予約しなきゃだ。ここら辺だけは再燃です(^_^;)

 やろうと思えば結構な回数をあーやってボリュームをつけて作り直せる気がしました。次回のラストがどこになるか、今から本当に楽しみで、2部以降はオリジナルになっていきそうだし、4部目が公開される頃にはどれほど盛り上がり、燃え上がりが出るか想像も出来ません。

 もう予告では新たなエヴァが盛りだくさんで、どんどん変わっていきそうでした。いよいよ次はアスカ! タブリスに出番を越されたけれどw 名シーン名言、期待です。

 個人的には設定では見ていたけど、実質映像化にはなっていなかったはずのペンペンの部屋の中がきっちり見れてよかった(^.^)

 シンジ君が初めてエヴァと対峙したケージ内で、エヴァが動かなかったこと。ネルフのロゴ二種類? サキエルが第四使徒。リツコさんウェットスーツなし。ラミエルの時点で既にセントラルドグマ公開。貼り付けの巨人を「リリス」と呼称。シャムシエルのコア崩壊した上での殲滅。シンジ君ID失効しての家出なし。食事当番とか決めてないw 出番早いよカヲル君!

 きっともっとたくさんあっただろうなぁ。
 もっと見たかったのは、

 ・サキエルのコアを砕くときにナイフを出すシーンが欲しかった  ・りっちゃんのウェットスーツシーンはほしかったw
 ・レイちゃんの胸がよかった。きちんと描かれていた!
 ・ラミエルのコアがどこにあるか、という描写が理解しやすかった。
 ・シャムシエルの骨?がきもかった、、
 ・ラミエルの形体変化の描写は神がかっていた。
 ・ラミエル戦後、エントリープラグを開けたシンジに対してのレイちゃんの笑顔は、DEATHの方が好き。
 ・委員長出番増やして、、
 ・三石さんの声のトーンが12年前に比べると変わっていた気がしました。よかったです。バンザイ29歳!

 ん、切りがない(汗) また思い出したらw 追記しよ。


 次は二部。また頃合い見てこそっと行きます。歌は高橋さん以外だとたぶんみんなあんな印象、溶け込みになるんじゃないかな。最終部に期待がかかるけど、自分の想像通りなんかいったことないからなあ(^_^;) 楽しみです。

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