さよなら絶望先生 最終話

 加害妄想と、非加害妄想。

 OPほんとに苦情きたのかと思わせる戻りっぷり。銭湯での富士山も、「あー」と思い出しましたw そんな最終話。


 Aパートでは加賀愛ちゃんの「生きててすみません」なお話。

 自虐教育。初めて聞いた言葉でした。被害妄想ならぬ、加害妄想。自分が他人に迷惑をかけているのではないか、常に怯え恐縮してしまっている人。そんな人を精神の病「加害妄想」というんだ。日本という国家が、愛ちゃんのような人間を生んだのだな。嘆かわしい限りでした。

 愛ちゃんはあまりに自分が迷惑だと(勝手に)感じ取り学校を脱走、先生たちが追いかけて行き着いたその場所はなんとも偶然か、「加害妄想交差点」と呼ばれる人間交差点(HumanScramble)でした。

 出てくる出てくる加害妄想に囚われた人々。芋づる式でした。そしてバックで叫ばれていた「貧乏大臣大大臣」ってなんだったんだろう・・・。耳に残る・・・。日本代表のお話は覚えてないけどなんかよかったw

 診断テストも非常におもしろかったです。いくつか○がつきました(笑) クジが当たったときとか、宅配便とか。あれ加害妄想だったんだなぁ。JAF呼べないってなんか違う気がw

 その後先生は申し訳ない気持ちに。何に対してかと思えば「東京」に対して。そこで先生と愛ちゃんは東京脱出。水着が見れてよかったけど、次に行った沖縄もだめで、とうとう日本脱出。でもやっぱり行き場所なんかなくて、結局いつも通り「生きててすみません」に戻りました。ゴールはいつもここだね。

 「やたら被害者ぶる国が多い中、良い国じゃあないか、この国は!」

 マ太郎から最後にいい発言出たところでAパートおしまい。


 Bパートは見たままの少女、三珠真夜ちゃんのお話。どうやら愛ちゃんとは対極にいる子らしく、「加害者ジャナイ妄想」にハマっている娘。

 あ、んまりおもしろくはありませんでした。好きだから意地悪しちゃうんだね。証拠がそろっているから疑う、にも程があるからw 現実感がなかったなあ。この子に対しては「あるある」な共感がありませんでした。


 前回はさっぱりなかったことになって、無事この作品は最終話を迎えることができました。スロットもだめだったから二期も絶望なのか・・・。
 まあ、今となっては最終話すら迎えられない作品があるご時世。むしろ今期最後の絶望はあちらが持っていた感じがしてなりませんw いつ見れるのだろうな、すくーるでいず、、

 最後の最後にダカーポⅡの宣伝?をしてくれましたw tvkとか一部にしか当てはまらないような気はしましたが、本当にありがとうございました。


 問題作と言われていたものの、やはりTVでは難しかったのか、という印象です。また見たいとも思いませんがw、原作は読みたいな。ダカーポを泣く泣く楽しみに次から見ます。あー、残念なことになっちゃうのかほんと心配。それでもきれいに作ってくれるなら受け入れよう・・・

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さよなら絶望先生 特装版3
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