アイドルマスター XENOGLOSSIA 第25話

 愛されるために必要なこと。


 最終決戦。春香ちゃんと雪歩ちゃんとを対峙させるために、モンデンキントのみなさんは雑魚を引き受けてくれた。ありがとうサンシャイン! 真ちゃん! それと双葉姉妹!
 ネーブラは男気ある一撃をヒエムスに(^_^;) パイロットに似てくるのかもしれないw


 春香ちゃんが最後に雪歩ちゃんに伝えた言葉、好きな人と一緒になるということはその人と同じになる、ってことじゃない。互いに違うところを見つけていくこと。だからわからないことも、嫌いなこともずっとずっとあり続ける。
 でもそれで良いことなんだということに、気づけなかった。

 互いが見ていかなくてはいけない。なのに千早さんはインベルを見ていたのではなくて、「見てもらいたかった」だけ。だからそれは愛じゃない、と。

 インベルと春香ちゃんと千早さんと雪歩ちゃん。それぞれの愛の間違いと真実に、答えが出ました。この作品が大きな意味での愛の物語とするのであれば、この答えは正当でした。作品の中で得た答えとして、見事に描ききれておりました。ストーリーってこういうのがまさに、お手本なんだなと。力を見せつけられた感じです。

 老人たちはさくっと消失。リアルに集まってわいわいやるからですw リアルで集まる意味も知らず、危険もわからずいたからの結果で、何も意外性もありませんでした。当然の結果。

 足かせが取れた響さんはそのままウルトゥリウスを発射してしまった。課長とか自らコンソール操作までして時間稼ぎしてくれたのに・・・。あぁ、やはり課長素晴らしいです(^_^;)


 ウルトゥリウスの照射を受け、一部上昇していたトゥリアビータ本部は消失。主を失ったエピメテウスも機能停止。
 直撃を受けるはずだったインベルたちは、ヌービアムが壁となり助けてくれました。空へと伸びていた光。できた輪は何を意味していたのか。。


 どうやら最後の最後まで気の許せない状況のようでした。守るべき人たちを守り、救い、そして明日を。春香ちゃんたちが彼らとお別れするとき、世界は平穏を取り戻すのだろうな。。


 大変完成された物語でした。アイドルマスターという名を借りて、借りたのは本当に名前とキャラだけ(^_^;) あとはゲームとはまるで関係ない、壮大なロボットものとなりました。愛と裏切り。味方が敵になったり、味方だと思ってたら実は敵だったり、敵が至る所にいて(^_^;) 信じるものも信じられない状況の中、春香ちゃんの持ち前の明るさとポジティヴさが活きていたと思いました。

 当初彼女の考え方「ま、いっかな」がどうにも受け入れられなかったのだけど、小さな事でしたし、彼女にとって必要なことでもありました。

 最終話。期待しても何も問題のないものが見られそうで楽しみです。

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