瀬戸の花嫁 第25話

 別れは、唐突に。

 その距離が近しくなり、気持ちが通じ合ってくればくるほど、恋人は「家族」と同じような存在に近づいていく。ましてや結婚すればほんとに家族(^.^) だからこそ、気づけなかったことをたくさん気づけるようになります。でも逆に、今まで気に留めていたこと、気持ちの変化も出てきてしまうのは必然。時間が足りないと、そのズレは出てくるものと何となく思いました。
 そのズレを、二人で一緒に、徐々に合わせていくのが「二人で歩いていく」ということなんじゃないかと。


 永澄君と燦ちゃんは他愛もないこと「靴下」で喧嘩しちゃって、ちょうど同じ時期に「魚人貴族」なる種族の源義魚ってやけにチャラった男から瀬戸内組大して集合命令が。二人は喧嘩したまま、離れ離れになってしまいました。

 原作未完としては実に真っ当なラストエピソードでした。オーソドックスでありながら随所にこれまでのおさらいといわんばかりにネタが散っててw ラストアマゾネスはやはり何度見てもまずいw


 不知火さんから聞き出すことができず、自らの(金の)力を借りて海君は瀬戸内組失踪の真実を突き止め、それを知った留奈ちゃん共々、助けに行くことに。このときの留奈ちゃん、頼れる存在にみえました。外資系なら関係なしだね。彼女なりに何度か燦ちゃんに助けられているから、迷うことなく立ち上がってくれていたんだろうな。後でそんなのなしにして恩を着せようと思っていたのかもだけど(^_^;)

 あとは燦ちゃんと喧嘩中の永澄君。ここでは巡ちゃんが励ましてくれました♪ 巡ちゃんも本当に最後までいい娘でした。彼女に「キミ!」って言われたいし、そもそも逮捕もされたかったw 何か怒られたい願望が彼女に対しては強かったなー 敬礼かっこよかった!


 復活した永澄君を海君が回収。いざ舞台は始まりの地、瀬戸内へ!!


 果たして捕まった燦ちゃんはどうにかされちゃうのか。近くにいた不知火さんは動かないのか。永澄君たちは間に合うのか。エラ三兄弟はバイバイ。

 こうして二回目?の前後編となりました。次回が後編でいよいよ最終話。


 この作品の勢いに勢いがかかって、さらに勢いが足された構成。当面語り継がれていくのではないかと思いました(^.^) どうすればこんな勢いしかないw 造りで成り立っておもしろくできるのか。たくさん降りてきました。似たようなストーリー構成はいくつもあるのに、この原作とスタッフが見事にかみ合っていたんだろうって思いました。相当楽しかったです。


 次回でおしまい。残り二話で登場してきた浪川さんw ウザさがたっぷりでしたが次回どうやられるのか。いや、やられないのか。

 予告も気合いは行ってました。永澄君、これまでの戦いでw 相当レベルアップしているから、絶対勝てるね。勝って彼女に謝って、そして彼女の居場所がどこか、教えてあげてください。

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瀬戸の花嫁 第2期エンディングテーマ Dan Dan Dan
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