ef - a tale of memories. 第1話

 まだまだある新番。音楽だけで決めてもいいよね。


 天門さんの音楽を聴けるだけで、この作品自分にとってはものすごく価値在りと感じました。その曲に合うスピードで物語が進んでいったことも良くて、気になるのはスタジオと監督さんだけでした(^_^;)

 お馴染みの新房監督でシャフト。彼らは決して万人受けしないように創っている、ように見えるけどw 自分はこれまで見てきたものはどれもこれも好みでした。そんな彼らが創る次の作品がこちら。かなりカラーは異なっている作品でしたが、元より力は充分あるから、当たり前に出来上がっていました。

 強いて上げるなら内輪なネタは今回に限っては極力抑えてもらった方が、絶対に良いのではないかと、という点。早速先生が入り込んでいたけどw もうこれっきりにしてもいいし、ほんの少しならいいかな。

 キャストもあまり存じ上げない方が多かったのだけれど、大変溶け込んでいて、もうキャラと一体感が、って原作で一緒なのかな。と、思ったら違うようで。。


 複数人の主点で物語は進んでいきました。誰もが主役にも見えるし、誰もが主役ではないのかも、と思いました。ただ彼らは彼らの人生を生きているに過ぎず、そのほんの少しの時間を垣間見ているだけのように。

 千尋ちゃんは記憶が保てない子なのかなぁ。みやみやもとてもかわいくて気になるし、兄に待ちぼうけされてた妹さんも。ちょっと大人な女性もいたりと、とても彼らすべてをまとめて1クールで終われる気がしなかったけど(^_^;) これも既に2部を想定しているのかな。

 演出はいつもの感じもあれば、そうでもないものも多々入れてきてくれていて、単に見づらくなっていると受けられても仕方ないところも多かったと思います。自分はどれもこれも好きでした。それらがきちんと音楽に合っているようにみえて。

 とにかく音楽がきっかけであり、もしかしたら見る動機のすべてになったかも(^.^) 物語にも入り込めて見ていけるといいな。

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