機動戦士ガンダム00 第9話

 人革連・セルゲイさんの見せ場。対するはソレスタルビーイング 予報士スメラギさんです。


 Aパートでは戦闘もなく穏やかにマイスターたちが基地となる輸送船へと帰還しておりました。さりげなく、単発それぞれ数秒ではあったものの、ちょっとした休息のカットも入れてくれていました。
 しかしBパートでは一転、かなり緊迫した戦術展開が見られました。作戦、と呼べるものだったと思うのでおもしろかったです。

 みんな少しずつ映っていたのだけど、ちょっと長かったのが、ロックオンさん。ご本名と出身地が公開でした。4人全員がコードネームなのだから、刹那君もどっかは偽名なんだろな。できればコーラサワーさんも偽名であってほしい。あの名前はやはり「なし」と今でも思うからw


 動き出したのは人革連。その他2国勢力は「やられたらやり返す」「やられなければ他国のことは知りません」というスタンスに切り替わっていました。
 人革連がアグレッシヴに攻撃をしかけてきた理由は定かではないけれど、対CB部隊として最も組織による行動が取れていたのが、ここだったからできたのかもしれないな。ユニオンはイマイチ大きさが見えないし、AEUは傭兵借りてるくらいだったから。

 セルゲイさんは粒子散布で常に通信が遮断されるのであれば、それを利用して位置特定を、という明確な作戦を展開。見事位置特定に成功をみせた。

 さらに予報士さんの揺動に冷静に対処し、かなり好体制でガンダムたちと対峙することとなった。さらに輸送船めがけての戦艦の特効、30機以上に及ぶMS展開、揺動から戻ってきたキュリオスには機雷群。そして満を持して登場のソーマさん、ってところでおしまい。キュリオスパイロット・アレルヤさんにはソーマさんでした。以前と同じく、アレルヤさんには頭痛が・・・。


 やっぱセルゲイさんは強いなぁ。パイロットとしてもあの機体でガンダムと戦えていたし、いざ指揮官となっても、あれほど大きな作戦を冷静に展開できている。戦術に長けていることが伺えました。

 そしてようやく予報士さんに焦りの表情が! 「はずさないと決めたのに」ってことはやっぱ「予報」なだけにはずれることも想定内ってことでよさそうだ。あくまで一般的な作戦への対処、自らの作戦では力は発揮できるが、セルゲイさんまでのレベルになると崩れてしまう。それではもう時間の問題・・・。果たして今後どうやって戦っていけるのだろう。彼女がガンダムへ指示しなければ、マイスターは簡単に分散しそうです。


 セルゲイさんの真の目的はガンダムの捕獲。ヴァーチェさんとアレルヤさんという、どちらもアブナイ方を見事に捉えられそうで、いよいよ物語自体、おもしろくなる要素を持ち始めてきました。
 次回はまたハレルヤさんが出てきそうです。

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