キミキス pure rouge 第20話

 変わっていくはずの気持ちがどうしても、変えられない。変えたくても、忘れたくても、忘れられない。


 二見さんがベランダに出て、一輝君の姿に気づき、思わず身を隠したシーン。かなり掴まれました。ツンデレがどうこういうものなのか。二見さんだから、と今は思います。なんてかわいいんだろう、と(^.^)



 甲斐栄二君の見せ場は、彼が既に乗り越えていた、という事実ありきで、終わってしまいました。取り乱した甲斐栄二。見てみたかった気もしなくもありませんが、なのであの場は彼女を宥め、彼自身の整理の場、と留まりました。大人だった、のかな・・・。ここで食らいついたらとてもじゃないけどあと数話じゃ終われないか・・・。


 摩央姉ちゃんはなんだかんだで、自分の発言を否定はしない。そこが彼女のいいところ。けれど彼と、結美ちゃんとのことを考えたら、自分の気持ちはやはり抑えなければならない。そう考え、摩央姉ちゃんは家を出ることを決めました。これはエンディングに向けての溜めかな(^_^;) 結美ちゃんは二人のことに気づいていて、がんばり出してしまっていました。この三人はきっと最後でしょうが、彼はどちらを・・・。


 そして今回メインは二見さん、一輝君。学校内での二見さんの冷たさっぷりには、喜びを感じたw 「記憶力がないの?」なんて言葉、是非言われてみたい(笑)

 どんなにはね除けられても、一輝君は諦めませんでした。どーにかして彼女ともう一度始めたい。相当せっぱ詰まっていたので、柊君の言葉も鵜呑みw ひたすら決めぜりふの練習をするにまで至っていました。

 いざ! と赴いたのだけれど、先に二見さんに気づかれて、インターホン越しに二見さんに自分の気持ちが意図せずw 伝わってしまいました。二見さんにしてみれば彼の気持ちは、既にわかっていた気持ち。それを言葉として受け取っていました。それでも彼女は彼のいる玄関へ行き、直接彼に訊きいた。「何の用?」と。

 彼のしどろもどろな様子を見てくすっと笑ったかと思えば、彼の心からの言葉に、涙が止まらなくなったり。かつてない最大にかわいい二見さんが見れました。もうこれだけでここまで見てきてよかったと思えた(^_^;)


 気持ちが変わるのは当然かも知れない、でも・・・。

 そう切り出し、一輝君が彼女に伝えた言葉は、本当の気持ちだったから、だから二見さんの胸を打ち、伝わりました。
 変わっていくのが自然。けれどなぜか、どうしてか、彼女を好きだという気持ちがどうしても変わらない、変えられない。変えたくても、忘れようとしても忘れられない。かっこ悪くたってなんだって、一方的かもしれないけれど、もう何をどう言われてもw 変わらない。一輝君の気持ちが純粋でストレートで良かったです。

 そのシーン直後に、明日夏ちゃんのシーンを入れてくるのがあまりにあまりでした。。 明日夏ちゃん乗り越えてしまうんだろうけど、あぁ、それが辛い。


 もう一輝君、甲斐君はおしまいかな。。一輝君は明日夏ちゃんの件だけまだ残ってるかもだけど、あとは光一君。幼馴染みがやはり強いか・・・

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キミキス pure rouge 3
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