紅 第三話 「偽者の顔」

正しいことをすることが難しいと感じる世の中。


 やっぱ今期もうこれだけで(略w)
 どこを見てもおもしろいです。「RED GARDEN」との最大の違いはやっぱ紫ちゃんの存在に他なりません。服ちょーかわいい。


 今回は真九郎君の学校生活をメインに、飛び入りしてきた紫ちゃんが、いつものように大変かわいらしく、礼儀正しくw かきまわしてくれました。でもまた一つ、彼女の行いが世間離れとはどちらのことを指すのか、素通りできない題材も含まれていました。


 彼女のいう正義。彼女のいう笑顔。正しいとわかっていて正しいことができるときと、できないとき。それは単に大人が面倒から、やっかい事から逃げるための口実であり、紫ちゃんの意見はどこにも間違いはなかった。

 けれどあのおばあさんは「大丈夫だからね」と声をかけてくれた。


 目に見えるすべての「悪いと思ったこと」に関与していけば、それによる弊害が自分に降りかかってくる。見て見ぬふりをしても、それほどの大事にはならないと、状況から見て取れる時、関わりをもたないことが、最も利口であると、判断してしまう。

 正しいのは紫ちゃんで、正しくないのはあの学生たちだけではなく、この世の中全体であると、描かれていました。

 さすがに今回は真九郎君も説明ができていませんでした。この間の銭湯とは訳が違う。
 彼女は彼女が正しいと判断できたものに対しては、とても素直に受け入れ、対応ができるけれど、彼女が正しくないと思ったことに対しては、なぜ正しくないのかの説明を彼女が納得しない限り、断固として受け入れることはしない。
 彼女は何よりも彼の、あの笑顔が許せませんでした。
 笑うときは嬉しいときであり、楽しいときだけだと。


 イヤシイw 夕乃さんと紫ちゃんと真九郎君が学校で鉢合わせになったシーン。プレスコならでは重ね方が絶妙でした。
 電車を降りて喧嘩しているときも同様。台詞にはもう聞こえないところが本当に見ていて引き込まれます。

 あと今回は銀子さんについても結構触れられていました。彼女かなり美人に見えた(^_^) 彼女は彼のために、いました。
 あとは微妙にかみ合っていた給仕たちのお話とか、裸のさらに裸だった男性とか、環さんもうあっという間にいねえよとか、弥生さんいつも携帯で何を・・・、などなど見所w 多かったです。

 次回は銀子さんのお仕事。紫ちゃんついて行っちゃったもんなぁ。心配です。弥生さんしっかり!(^_^;) 

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