咲-Saki- 第14話

何が大事ってそれはまず何よりも、誰よりも原村よりも、目立つことを第一とする少女と、
目立つことなく、存在感をマイナスにまですることのできる少女との戦い。



 既に試合は4人目副将戦。和ちゃんは頬を赤らめてエンジンがかかっている様子で、対する透華さんは得意の打ち方を押さえてでも、和ちゃんより目立つことに重点を置いた打ち方へと切り替えてきました。その方法が結果的に勝利にも繋がるとでもいうのか。理解不可解な打ち方には違いないみたいだった(^_^;) けど目立つことは目立ちました。
 あわよくば和ちゃんのパーフェクトゲームかと思われたところ、 透華さんは派手な上がりで場の雰囲気を変え、勢いに乗るはずだったところ、なぜか相手に振り込んでしまって、前半終了。。

 今回の主役は透華さんでも和ちゃんでもなく、前半最後に上がった斉藤桃子さん演じられている東横桃子ちゃん。鶴賀学園の副将でした。


 存在感が薄い。得てしてそれはステータスとは呼べない能力。例外で知っているのは臼井君くらいw

 彼女と部長が出会うまでのお話とか、彼女の生い立ちとか、彼女のお話だけでかなりできあがるように思いました。それほど魅力があり、この作品としては異質な存在には違いないのかなと思います。彼女が唯一ではない、ということが前提なのだけど、むしろ彼女が最初だったりすると、逆にこの作品が微妙になってくるかも。


 恐らく力を入れたいであろう、ファンタジーな世界での描写は、なんだか微妙だったなぁ。また次は一転がんばってもらえればいいな。
 それにしても桃子さん。彼女の存在が文字通り受け止められるかが、作品全体に対する分かれ目にも見えました。桃ちゃんだったから自分は受け止めてみたし、ゆうさんもかなりかっこよくかわいくて素敵だったから(^_^) 正直彼女主役に1つくらいスピンオフみたいかも、って思ったほど好きになりました。


 今のところ彼女に惑わされているのは透華さんだけだけど、やっぱ他の二人も翻弄されっぱなしなのかな。
 どんな終わりを迎えるか楽しみです。 

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