クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 第7話

多くの闘士が抱いていた計算違い。
最も大きな計算違いは、数ある闘士ではない、シズカさんでした。


 何の前触れもなく、突如として一人の登場人物が退場となってしまいました。僅かな時間に凝縮させていたので、割と淡泊にも見えたけれど、この簡潔さがこの作品の見やすさにも繋がってて、良い見せ方だったと感じました。


 今回の戦いはまず、前回からの続きであるイルマとリスティ。
 イルマとエキドナとの思い出から、エキドナが後悔?をしていたところが意外でした。イルマの人生を大きく狂わせてしまったその責任。敗北してしまったイルマを優しく抱きかかえていた終わりが、印象的でした。やること、格好、台詞、どれもがちょっと意表突き過ぎているエキドナだけれど、根本的には優しい、っていうギャップがいいな。

 次はエリナとトモエ様。エリナさんの言葉攻めにw 一瞬ひるみかけたトモエ様でしたが、「レイナさんとは寝食共にしたこともある」とのトモエ様の発言を誤解したエリナさんが暴走w 体術一辺倒の戦いになってしまえばトモエ様の力にエリナが勝てることはなく、あっさりトモエ様が勝ち進んでくれました。

 最後はすっかり丸くなってしまったアイリさんと、自己表現がうるさい&うざいw ナナエルさん。こちらの戦いは次回へと持ち越し。


 今回はここでは終らず、突如、これまでずーっとトモエ様と旅をしてきたシズカさんが前へ出てきた。
 ここまでの旅の最中の行動はすべて、全部が全部「演技」であると告げ、トモエ様に襲いかかってくるという、意外な展開。
 結果的にはシズカさんが、トモエさんのことを想っての「演技」であったのだけれど、まさかここでシズカさんが息を引き取ってしまうとは思わず、予想だにしない衝撃の幕下り。

 そのまま特別バージョンのEDへ。。。トモエ様とシズカさんのこれまでの場面がダイジェストでまとめられていました。シズカさん、最初から最後まで、ずーっと「トモエ様」って呼んでたからなぁ。裏切るわけありませんでした。でもそこまでしなければならない、という考えは正しかったように思います。言い方は悪いけれど、シズカさんが命を懸けてまで、という行為に及んだ原因はトモエ様の甘さに他ならない。それをトモエ様はどう受け止めて、次にいけるのか。トモエ様、ちゃんとシズカさんの気持ちを汲み取ってくれるといいのだけれど。。


 次回はナナエルとアイリさんの戦い。アイリさんの下着姿がまた見れるようなので楽しみです。あと今回の、ナナエルが名乗りを上げる口上?シーンはかなり力入ってたなぁ。相当かわいく描けていました。ただどうしても素直には、彼女のことかわいい!って思えないのも事実w

 メローナは復活したとしても、もうこれ終わりの時期になってしまうような・・・。

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