生徒会の一存 第6話
「不可能を目指せ!」
今回も割と深夏ちゃんメインなお話でした。こうしてみると杉崎君と一番釣り合いが自然なのは、あの4人の中だと深夏ちゃんなのかな、と思えるところが増えてきた感じです。髪下ろしたところもかなりかわいかったなぁ。
冒頭は学園祭テーマについて、議論、、という議論はしてなかったけどw 話をしていて、途中から椎名姉妹が転校してしまうことを知った会長達が慌てて、なんとか彼女たちを引き留めようとしてくれていました。
小ネタにもだいぶ慣れてきた頃だったので、こういうちょっと良いお話は理想でもありました。毎回ホワイトボードに書かれている名言?は好きだから続けてほしいところ(^_^)
出会いと別れを繰り返して 人は成長していくのよっ!
人生に於いて、その人と出会いたくで出会うこと、ということの方が少ない。多くの場合その出会いは偶然であり、共に過ごしていく時間が長ければ長いほど、その偶然は必然であったと確信することとなり、「出会うべくして出会った」と思うようになる。
けれどその出会いには、最初から必然的に別れは訪れてしまう。
そしてその哀しみは思い出となり、人はまた、人と出会い、そして人間として成長をしていく。素敵な言葉でした(^_^)
深夏ちゃんとお母さんのお話も切なく、心温まるお話。
どんなにケンカしていても、お母さんは、深夏ちゃんたちがあんな小さい頃から、高校生になっている今の今まで、お弁当を作り続けてくれていました。その労力足るや並大抵ではないってこと、もちろん深夏ちゃんはわかっていたからこそ、今回の転校、再婚を機に、ちゃんと向き合おうとしたんだろうな。
その決意を揺るがせた杉崎君。彼の執拗なw 執念もまた並大抵ではありませんでした。誰しも彼ならやりそう、と思うところもあったけど、彼がいつも生徒会のメンバーには見せない一面を知っていると、それは本気ではなかったんだろうな、と思うところもありました。彼なりの精一杯の、最後の引き留めなだけで。。
次回は何の話だろうw 真冬ちゃんって電車も詳しいのかな。。何でも攻めと受けにできてしまうところも、もはや特技だ。。
WEB拍手を送る
今回も割と深夏ちゃんメインなお話でした。こうしてみると杉崎君と一番釣り合いが自然なのは、あの4人の中だと深夏ちゃんなのかな、と思えるところが増えてきた感じです。髪下ろしたところもかなりかわいかったなぁ。
冒頭は学園祭テーマについて、議論、、という議論はしてなかったけどw 話をしていて、途中から椎名姉妹が転校してしまうことを知った会長達が慌てて、なんとか彼女たちを引き留めようとしてくれていました。
小ネタにもだいぶ慣れてきた頃だったので、こういうちょっと良いお話は理想でもありました。毎回ホワイトボードに書かれている名言?は好きだから続けてほしいところ(^_^)
出会いと別れを繰り返して 人は成長していくのよっ!
人生に於いて、その人と出会いたくで出会うこと、ということの方が少ない。多くの場合その出会いは偶然であり、共に過ごしていく時間が長ければ長いほど、その偶然は必然であったと確信することとなり、「出会うべくして出会った」と思うようになる。
けれどその出会いには、最初から必然的に別れは訪れてしまう。
そしてその哀しみは思い出となり、人はまた、人と出会い、そして人間として成長をしていく。素敵な言葉でした(^_^)
深夏ちゃんとお母さんのお話も切なく、心温まるお話。
どんなにケンカしていても、お母さんは、深夏ちゃんたちがあんな小さい頃から、高校生になっている今の今まで、お弁当を作り続けてくれていました。その労力足るや並大抵ではないってこと、もちろん深夏ちゃんはわかっていたからこそ、今回の転校、再婚を機に、ちゃんと向き合おうとしたんだろうな。
その決意を揺るがせた杉崎君。彼の執拗なw 執念もまた並大抵ではありませんでした。誰しも彼ならやりそう、と思うところもあったけど、彼がいつも生徒会のメンバーには見せない一面を知っていると、それは本気ではなかったんだろうな、と思うところもありました。彼なりの精一杯の、最後の引き留めなだけで。。
次回は何の話だろうw 真冬ちゃんって電車も詳しいのかな。。何でも攻めと受けにできてしまうところも、もはや特技だ。。
WEB拍手を送る
"生徒会の一存 第6話" へのコメントを書く