生徒会の一存 最終話

「男って、笑わせたい女の子がいれば、なんかがんばれるものだから。」


 いろいろうまく事が運び、この作品が出来上がっているだなぁ、と、最後まで見てみて思いました。奇跡でできている作品のうちの一つだと思った(^_^;)

 目新しさは正直どこにも見つけられませんでしたが、だから何?ってほどに登場キャラすべてが可愛くて、まだまだいけると強く確信w 中でも大いなる功労者はやはりキャストのみなさんだったと思います。

 メイン4人すべてにほぼ新人さん、というキャスティング。かつ、1話目から全く違和感がなかったところ。原作を見ていないから、という点を差し引いたとしても、このキャスティングは素晴らしい奇跡だったと思います。4人の中で特に誰が、ということができないほどにみなさんが素晴らしく、今後がとても期待できる方達ばかり。アニメ化されてほんと成功といえる作品であったと思います。


 最終話となる今回のお話は、前回の衝撃的告白から始まりました。が、すべてアバンでクローズw 告白だけしたかった、っていう真冬ちゃんの気持ちはなんかちょっとわかりました。その先までは特に考えがないってのも、真冬ちゃんらしいです。何よりもBLありきw


 もしも彼女たちに出会わなかったら。

 杉崎君が最後にかなり主人公らしい語りで、きれいにお話は終わり、そして続いていきました。
 だいたいが4コマてきなお話の集合体ではあったのだけれど、ちゃんと本があれば、立派に成立しそうな設定に見えたのも事実。でもこれくらいじゃあ浅はかなー(^_^;) それこそ恋愛シミュレーションゲームのような王道な流れを、ギャグなくw シリアスに進めてもらっても・・・。つまりそれってもう、完全な別作品になるんだけどw それでも見てみたいです。きっと杉崎君だけじゃなくて、4人の成長も見て取れる。そしてちゃんと最後にはみんなが幸せになる終わりを、彼は見つけてくれると思うな。


 かなり自虐な場面もあったけど、全体的なバランスは良かったし、可愛かったし、もきゅだったし、おもしろかったです。見ること出来てよかった。何の準備なく当たり前に2期が始まってくれると信じてます。そのときはまたがらっと変わってもいいし、アニメオリジナルな展開でもいいな。もちろん原作に沿って「企業」が出てきても絶対見ます!

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AMGエンタテインメント
2009-11-11
碧陽学園生徒会

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