こばと。 第12話

不可侵を犯した罪への償い。


 今回はこばとちゃんの働きっぷりがちょっとだけ横に置かれて、、、、いや、結構描かれてた(^_^) 藤本さんの分まで、っていつも以上にはりきっていて可愛かったです。で、本編はいおりょぎさんのお話。
 なぜ彼はぬいぐるみになってしまったのか。森にいるくまさんはバームクーヘン屋さんや、銀の猫さんとの関係は何なのか。一度に解き始めました。


 天界、地界、人間界、そして異界。くまの玄琥さんがそれぞれを軽く触れていた際、天界、地界で描かれていたのは、どちらもWishの各キャラたち。Wishを読み終えていたため、ここの部分は理解できたけど、異界は出てきていなかったことや、その異界の住人たちが天界へ攻め入った?、なんてお話も初耳でした。

 こばとちゃんの願いを叶えるために、いおりょぎさんはコンペイトウ集めに協力してくれていた。でもそれは彼自身が犯した罪の償いとしての行い。早い話が自分のため、であるようでした。でもそれだけでもないんだろうな、というのはここまで見てきてわかること。

 いおいおりょぎさんに今の名前を与えたのはこばとちゃん。銀生といおろぎさん。黒鋼とファイとはまた違った、関係でありながら、やはり二人の間には素直には現れない友情が存在しているところ、少し嬉しくも思えました。銀生はいおろぎさんに感謝もしているし、尊敬もしているからこそ、あれだけ憤りを感じてしまっていた、ってことなんだろうな。。本来の姿を知らないけど、たぶん相当かっこいいと思うから、あのぬいぐるみ身なりじゃな、どうしたって厳しい。。
 あ、琥珀さんはいおりょぎさんたちが異界の人たち、ってご存じでした。いおろぎさんが天界へきたことも知ってるのかな。


 飛んだファンシーデーだったいおりょぎさん。彼の中でまだ秘めていることがありそうでしたが、こばとちゃんに対する想いは、彼女と出会った頃から変ってはおらず、これからも変える気はないようでした。
 どこまでがいおりょぎさんの償いなのか、本当のところはまだよく理解できてはいないけど、こばとちゃんの「いつも一緒です!!」の言葉に、少なくとも悪い気はしていませんでした。彼の目的は別にあるにせよ、「彼女のため」という気持ちも、本当なんだろうな。


 今回であっという間に半分おしまい。折り返して次回は再び琥珀さん♪ どう折り合いがつくのか。きっと終る頃にはこちらも原作買ってしまいそうです。

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