こばと。 第15話

なくしてしまった記憶。


 一つ、大きな転機となるお話に見えるよう、いつもと雰囲気がシリアス多めで、今後の展開が変わっていく。そんなお話でした。


 清花先生が過労で倒れてしまったこと。
 こばとちゃんにとって、大切な人が倒れてしまうことは、初めてのことだと思ったのだけれど、いおりょぎさんの「記憶が?」という言葉で、そうとは限らないのかな、と思えました。

 みんなで千羽鶴を折ったこと。先生に怒ったこと。先生のためにおかゆを頑張って作ってみたこと。どれもこれも、先生に対する愛情、優しさの表れでした。これまでもいつだって、何に対しても真っ直ぐで一途だったこばとちゃんでしたが、今回はより一層その想いが強く、真剣に見えました。

 初めてこばとちゃんが大きな声で先生に怒ったところ。藤本さんの前で泣きながら、人は簡単に死んでしまうこともあるんです、と訴えていたところ。これまで一度も見たことのないこばとちゃんの姿でした。それだけにインパクトは強く、ただごとではないのだと、わかります。

 彼女は常に、ほとんどのことを何も知らない。なのに今回、人は簡単に死んでしまうこともあると断言していたのは、過去にあったことを覚えていたからに他なりません。或いは"思い出した"か・・・。


 翌日、清花先生は復帰されて、元気にみんなに挨拶をされていました。でもその様子を伺っていた男性はどなたか・・・。


 先生の様態は、琇一郎さんの診察だとかなり悪そう、っていう感じでしたので、まだ今後もここは続いていってしまいそうです。早く元気になってもらいたいのはもらいたいんだけど、そのためにはじゃあ何をしてあげるべきなのか。すぐには答えは見いだせそうにありません。たとえその答えがわかっても、実行することも今の状況では難しそうです。。

 千帆・千世ちゃんがちょこっとぶりにご登場で、おかゆの作り方をこばとちゃんに伝授してくれてた(^_^) 悪気ゼロでしたがw あれで作れた方がミラクルなグラフィックです。なぜ具を投入したのかこばとちゃん・・・。


 次回は謎の生命体・・・。いおりょぎさんも充分謎の生命体って思ってるけどw さらに上回るイキモノが出てくるのだろか。

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