化物語 第十四話 「つばさキャット 其ノ肆」

ツンデレサービス入りました。


 ちょこっと迷った挙げ句、Blu-rayではなく先にこちらを見ることにしました。何となくこっちで羽川さんのOPを最初に見ておきたいな、と思ったから(^_^)


 ネコ化してしまった羽川さん。通称ブラック羽川さん。彼女に取り憑いてしまっているねこさんが表に出てしまった理由は、GWのときと同じくストレスに他ならないと、忍野さんは応えました。そのGWのことは未だ、というかずっと?回想でしか語られていないのだけれど、今回はその時と同じとあれば、特に語る必要もないみたい。

 なので対処法もその時と同じ。忍ちゃんの力で抑え込むことになるけれど、肝心の彼女が失踪してしまっていたため(自分探しの旅中)阿良々木君はこれまで出会った女の子たちに協力を仰ぎつつ、彼女を捜すことになりました。

 唯一ひたぎちゃんだけは参加してくれなかったけれど、彼女は彼女なりに羽川さんに対しての、責任ある行動を取るために、彼には協力しませんでした。ツンデレサービスはいくら出せばしていただけるのか。


 ネコな羽川さん@ほっちゃんのかわいさは、もう今更、なほどに可愛く、これ以上はないキャラクターでした。個人的趣味嗜好の領域ですと、この作品全体を通して見ても撫子ちゃんが最大です(^_^;) でも羽川さんはまた別次元の可愛さで、誰でも魅了されてしまう危険と破壊力を備えています。そこにあろうことかほっちゃん。ここまで固められてしまうともう、悔いなしであり、阿良々木君が昇天するのも無理なし。


 ブラック羽川さんは忍ちゃん捜索を手伝ってくれつつ、彼が忍ちゃんのことをどう想っているかを聞き出し、ついては主人、羽川さんの気持ちをも代弁したところで今回はおしまい。代理告白に阿良々木君は青天の霹靂でした。


 「な行」をすべて「にゃ行」として会話する。それもすべてのすべてに対して行うところが徹底されていました。この徹底さがこの作品の一つのこだわり、特色になるのかな。会話劇であるがゆえの膨大な台詞量なのに、何一つ逃さすすべて統一するところがおもしろいです。あれだけ可愛く変身しながらも、そこはふざけてもいないし遊んでいないところに意外性を感じます。


 彼のことを「人間」と呼び、怪異について戒め、改めて親しい隣人にはなりえないことを、伝えてきたその意味。それは"それが真実だから"でしかない。人と解り合えそうにみえて、一切交わらない、一切合切が異なる存在。それが怪異であると、彼女は楔を打ち込んできました。なぜなら阿良々木君はそれを見誤っているから。だから彼女はわからせようとしてくれた。

 真実を伝えた上で忍ちゃんの存在を問いただし、主人の事実を告白。阿良々木君にとっては理解できないことしかなかっただろうなぁ。


 今回もブラック羽川さんを大変堪能できました。ほっちゃんの代表キャラにしても・・・、と、勝手ながら思ってしまった(^_^;) 見た名以上に演じるのが大変困難なキャラであるからこそのほっちゃんだったとも思います。


 次回で長らく続いたこの作品も最終回。当初のスケジュールなんてもう忘れてしまっていますが、そだな。春には見たいな(^.^) そしてきっと次作に取りかかってくれると信じています。週末にBlu-ray5巻をまた二回w 見ようと思います。

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