夢色パティシエール 第23話

想い出に残る時間。想い出に残るスイーツ。


 安堂君の弟さん、一太君がメインとなり、移動サーカスで活躍していた年の近いアメリちゃんとのお話。スイーツがちゃんと架け橋になっていて、今回も理想的な楽しいお話でした。


 一太君がみんなのことをあだ名で呼ぶところが好きです。特にケーキブタw その後すぐさま頭ごりごりしてくるいちごちゃんがまたすごいおもしろくて好き。悠木さんのアドリブっぽいなあ(^_^)

 いちごちゃんは一太君とアメリちゃんがお互いに、嫌いなものがあるから、それをなんとかスイーツにして食べさせたいと思いました。でも最初に作ったケーキはにんじんもほうれんそうも、まるっきり隠れておらず、すぐにお二人には気付かれてしまった。。なのでいちごちゃんは学園に戻り、安堂君にも手伝ってもらって特訓開始。


 子供は大人のそういう「工夫」を、目ざとく見つけることができる反面、安堂君がいっていたように、好きなものに混ぜてしまうと途端にわからず食べてしまう、ってところあるのわかります。味や匂い、触感や見た目。どれかが引っかかって、好き嫌いってできてしまうもの。いくら体に良いから、なんていっても通じるわけない(^_^;) 大人になれば自然と食べれるようになることもあるし、いうほどまずくはない、って一度でも思わせることが出来れば、なんとかなるかなぁ。。無理することも良くはないとは思うけれど、あまりにそれが多いと、ほんと心配になります。


 ケーキがなんとか完成してラスト、一太君がアメリちゃんの乗るトレーラーを追いかける場面。独特な音楽が流れていたこともあって、ちょっと夢パティらしくはないエンディングでした。でも印象には残るし、一太君の初恋?になったお話でもあるだろうし、想い出に残る時間には違いありませんでした。

 そんな大切な時間にいちごちゃんのケーキが活躍してくれた。
 そのことをいちごちゃんは嬉しくも思っていました。スイーツがいろんな人々の心に残るだけではなく、その人たちの大切な時間にも同居できるし、その上で一緒に記憶としても残ってくれる。

 きっと何年かして一太君がまたあのケーキを食べることがあれば、必ず今回のことが思い出されるはずだね。


 今回もかなり良いお話に仕上がっていました。いちごちゃんのパティシエールとしての成長も、日に日に伸びてきている感じです。

 スピリッツたちがサーカスごっこしていたところ、その後樫野君に手玉に取られていたところは笑えました(^_^) 冷静に「俺もできるぞ」っていう辺りがまたw


 次回はまた戻ってケーキグランプリ。小城さんが再登場♪ 今度の対決もまた波乱めいているみたい。どう切り抜けていくか、いちごちゃんの奮闘が楽しみです。

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