花咲くいろは 第10話「微熱」

緒花ちゃん、風邪をひく。


 前回のドラマティックな展開とは裏腹に、今回はある意味日常が描かれたお話でした。こういうお話こそに本当の力量が測られるものだけれど、このスタジオにはそんなのもう不要な話。期待通りでした。


 朝早くから掃除しまくりだった緒花ちゃん。しばらく続けていたところ、とうとう過労でダウンしてしまい、熱まで出てしまい、この日は一日お休みに。
 代わる代わるお見舞いに来てくれるみんなは、ほんと十人十色で、それはお見舞いになっていないのでは・・・、という方も1名くらいいたりw

 みんなが緒花ちゃんを心配してくれてて、お客さんの中にも緒花ちゃんのことを知ってくれてる人がいて。緒花ちゃんが良くなるまでみんなで頑張ろう、ってまた1つになって働いていたのだけれど、そのことが緒花ちゃんを不安にさせてしまいました。

 緒花ちゃんがくるまでは普通にやってきていたのだから、大丈夫だよ。
 それは捉え方によっては確かに、緒花ちゃんなんかいなくたって平気、ってなるもんね。
 緒花ちゃんがいなくてもやっていけるのは、みんなが少しずついつもより努力しているからできているだけのことであって、いてくれないともうこの「喜翆荘」は「喜翆荘」ではなくなってしまう。みんちはそのことを不器用ながら(^_^;) 緒花ちゃんに伝えてくれました。その後なこちも入ってきて、つい緒花ちゃんのメールを見てしまった後は必死の弁明w
 その人が大切だから、必要だから、だからその人が休んでいる間もきちんと仕事をして、帰ってきたらすぐにまた任せられるようにしておきたいから。なこちのの言いたいことはあまりまとまってはいませんでしたが、もう充分に伝わってきました(^-^)


 号泣だった緒花ちゃんが可愛かったなぁ。今回のお話って仕事をしている人にこそ、わかるお話だったようにも思いました。学生を脱して社会に入って、チームとして日々仕事をしている人なら特に理解しやすい、ごくごく当たり前のお話。こういうときにこそ、人徳が見えてきたり(^_^;)

 そして徹さんの反応も少しずつあからさまになってきて、その様子をみんちは見逃していない。後半にまた期待ができるポイントでした。アニメとしてはいつもながら申し分なく、きれいなところ、色っぽいところがちょっと散りばめられていたりして、商品価値がまた上がってたw なこちのTVが点いてないと、っていうところもすごくよくわかったなぁ。


 次は久しぶりにお母さん登場?

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