花咲くいろは 第18話「人魚姫と貝殻ブラ」

他人に認められることこそが、働いている意義であって、働ける活力に直結するもの。


 今回はなこち回!! 前々から話には出ていたご家族も登場されて、彼女の「素」の部分を初めて見ることができました。家では仕事場よりさらにてきぱきと立派なお姉さんであり、お母さんでもあってw あんな娘がいればもうどこに出しても恥ずかしくないし、ずっと側にいてほしいって思ってしまうこと受け合い!(^_^)

 でもなこちはこの喜翆荘に「自分を変えるため」に働きに来ていました。でもなかなかそれはうまくはいかない。結名ちゃんの力をちょっと借りて、とりあえず外見をがらっと変えてみたりはしたのだけれど、そうじゃなかった(^_^;) いや、いつもと違うなこちを見ることができた時点で、もう今回はいろいろと充実した時間を過ごせたのは確かだったのだけれど、彼女としてはそういう変化を望んでいたわけではありませんでした。

 いつもより多めにもらっていたお給金。そこに父母が話していた言葉が重なって、自分は期待されている、もとい、「もっと頑張らなくてはいけないんだ」と思い込んでしまったなこち。あーいう向上心というか、現状に満足しない精神、心構えってかなり望ましいこと。でもそういう人に限って、やっぱり考え過ぎちゃうところがあるものだろうな。なこちはとても今の自分は、女将さんが望むような仲居にはなっていないんだってことを直接伝えました。

 けれど女将さんからの返答は、なこちが思っていたものとは全く異なるものであって、なこちは逆に喜び舞い上がってしまう始末w なこちだって十分わかりやすくて可愛くて良い子です。

 学校と仕事(社会人)で違うところはたっくさんあるけれど、今回女将さんがいっていたこともその一つ。そりゃ期待値を込めて、ってやり方がないわけではないけれど、そんな、いわば投資みたいなことをする余裕は喜翆荘にはない(^_^;) ただ単になこちが喜翆荘にとって大変プラスになる働きをしてくれたから。その行動に見合った報酬が、今回の給金に反映されていただけのことでした。

 働くということはつまり、「他人に認めてもらうこと」と、ほぼ同義だと思います。平社員だって、社長だってそれは変わらない。いかに認めてもらえるかで、仕事は変わっていくし、見方も変わっていくし、そこからの姿勢や将来だって直結してしまう。認めてもらいたい相手、ってのはやっぱいてw 誰でもかれでもってわけじゃないんだけど、見てくれている人がきっといる、って考えは正直通じることは少ないから、結局のところ誰にでも認めてもらえるように、を、心がけることが一番の早道と思います。

 その上で、じゃあどんな風に仕事に臨むのか、自分はどうなりたいのか、ってことを考えていける。ただ漠然と毎日を過ごしていると、そのままw 時間はただただ漠然と流れて行ってしまうもの、ってのは、、、学生も変わらないことかw


 なこちは最終的にはきっとあれほど海、泳ぐことが好きならそれを職業に、ってなりそうだったなぁ。ダイバーとかね。あんな美人なインストラクターがいれば評判にもなるに違いなしだ。

 次回は文化祭! 修学旅行もそうだったけど、さりげなくメインイベント的なものが唐突に訪れるところは変わらないなw お祭りもそろそろくるのかな??

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