花咲くいろは 第21話「蘇る、死ね」

唐突に、それでいて華麗に「それ」は帰ってきました。

 あっという間に若旦那は崇子さんとご結婚することに。今回はその結婚式を、喜翆荘で挙げよう!っていう、とても賑やかでめでたいお話・・・、になりそうだったのだけれど、この結婚式をきっかけに、みんちからまた緒花ちゃんに対して「死ね」の一言が復活した回にもなってしまいました。


 緒花ちゃんは確かに空気を読めないところはある(^^) でも読もうと努力している所は多少あるしw なによりそれを補っても余りあるほどに彼女のパワーは大きいです。そしてそれは誰もが認めるほどであり、喜翆荘を変えていってしまったほどであるということも、皆が感じていること。

 みんちは徹さんのことを諦めるなんてことはできない。どんなシチュエーションであっても、二人きりになれるときはチャンスな時。なのにせっかくの海辺でのシーンで、彼の口から出てきた言葉は「緒花」という名前でした。しかも彼女のことを話している時の彼の様子がまた実に楽しそうで楽しそうで。みんちにはもう耐えられなかった。「あぁ、やっぱり彼は彼女のことが好きなんだ」って確信してしまいました。。
 よって封印されし「死ね」が再度浮上となった(^^)

 それでも緒花ちゃんはみんちに話しかけて、何が悪かったんだろう、とか考えている辺りが、もうたまらなく可愛いです。あーいう人がほんと人として大好きだなぁ。


 物語はそこから再び若旦那たちへ。崇子さんは若旦那の姿を見て、少し不安になってしまっていました。何をもって幸せといえるのか。そんなことを考えていたのかなぁ。ここの心情は特に描写はなかったから、きっと結婚を前にすれば、誰もが通る道なのかもしれないな。
 崇子さんは女将さんから、女将さんが結婚したときのお話を聞き、最後には女将さん、崇子さんに対して縁に喜びを、と、深々と頭を下げてお願いをしてきました。何か一つ、時代というか、世代が音を立てて、受け継がれた。そんな瞬間があの一瞬にあったように思います。

 けれど旅館は継がせない。

 もうここまでこの作品を見てきた人であれば、その真意は容易に想像が付く言葉。いよいよ、お話、というかこの作品もラストへ向けて動き出したようでした。。あー、もうあと5話? 長いようでやっぱ短かったなぁ。続きが早く見たい気持ちばかりだったけれど、そろそろそれも、残りが徐々に惜しまれる時期になってきたかな・・・(>_<)

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