BLOOD-C 第十二話「わすれじの」

劇は終わり、物語は次なる舞台へ。


 すべてが明かされ、小夜の記憶も戻り、この茶番は終劇となりました。その最期はまさに地獄絵図。阿鼻叫喚。とても見るに絶えない、モザイクなどではとても隠し覆い切れない残虐な最期が描かれていました。屍鬼を彷彿とさせるものがあったなぁ。

 ほぼすべてのキャストが血に染まり、物語はここで一旦ピリオドとなりました。次の舞台は東京。


 唯芳とのバトルはこれまで以上に激しく、終わりであることを感じさせる強さを感じました。死に際に古きものとしての唯芳の言葉が、小夜に伝わって良かった・・・

 小夜はすべての記憶を取り戻し、敵は文人であることを確認。彼めがけて全力ジャンプの後、あっさりと左眼を撃ちぬかれてしまい、あんなに可愛いのに隻眼となってしまった・・・ けれど劇場版予告ですっかり戻っていたため、じゃああの眼は誰の眼なのか、って気になりました。ここもいつものCLAMPだったなぁ。ある意味CLAMP作品としては、それほど違和感のない作品になったと思います。なんていうか「万人に受けようとは最初から考えていない」考えみたいのが、CLAMPには常に感じているから(^_^;) 自分はその姿勢というか思想がもっとも創作者としてリアルであり、想いを感じるからこそ、CLAMPが好きであり続けられているんじゃないか、って改めて思いました。


 劇場版まではまだたっぷり9ヶ月。それまでに規制なしバージョンを見ることができれば、見てしまおうと思います。
 ぜんぜん終わってないのでなんともいえないけどw ここまででももう十分楽しめたので、見て良かった作品に入るかな。小夜のかっこよさは劇場版はさらにありえないほどのものに高まっていると信じて、期待しています。

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