TARI TARI 第11話「満ちたり 欠けたり」

着々と進んでいたのは、白祭の準備だけではありませんでした・・・


 学園祭、白祭に向けてどんどん準備が進んでいきました。来夏ちゃん主導の下、各人に役割が割り振られてて、ほとんどが初めてづくしの中、みんながちゃんと奮闘していました。

 来夏ちゃんの脚本はほぼ普通の芝居になっていたんで、実際には大幅カットが予想されます。紗羽ちゃんの振り付けはかなり期待ができそう。やはり運動神経とセンスが良いのが救いでした。田中は確実に目指したため、もう許しません。和奏ちゃんの唄は、苦戦しながらもみんなの励ましがあって、なんとか停滞することなく進行中。田中の画は破滅的だったみたいでw どうにもならなさそうだったところを、美術部の友人に救われこっちもなんとか。ウィーンの小道具は、ミニチュアからして期待高まりますが、実際に作ったら、、みたいなことにならないかが少しだけ不安。

 来夏ちゃんはさらに劇の伴奏も、手配しようとしてくれていたけれど、そこからお話は急激に別展開へ。ちょっと前より不穏な動きを見せていた理事長さんのターンがはじまり、校長先生は断腸の思いで学園のこと、学祭のことを伝えた。今年の白祭は中止になったということ。学園もなくなってしまうのだということ。。

 その一連の時間経過はまたたく間に流れ、その流れ方がとても一瞬であったことを感じさせました。それほどまでにどうしようもないことであって、受け入れるしか手がない、大きな大きな変化だった。

 でも和奏ちゃんは諦めていませんでした。

 彼女は一人、お母さんとの唄を完成させ、そして合唱部みんなで歌いたいと願っていました。どうしようもないことが起きて、沈んでいく気持ちを再び明るく照らすかのように、和奏ちゃんは自分が作り上げたその唄を、みんなで歌いたい。自分たちの白祭をやろうと、声をかけてくれた。

 もうこの展開は感動しかまっていません(*^_^*) どうしたってラストはくるものがあるだろうなあ。もう来夏ちゃんぽろぽろ泣いてたしなぁ。泣いちゃうだろうなぁ・・・
 

次回、「重ねたり 響いたり」


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