機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #4 「命の値段」
守るべき者。
地球へとクーデリアを護送するため、オルガたちは動き出しました。時折トド・ミルコネンが暗躍してはいましたが、基本まだ、予定通りの作戦を遂行。
クーデリアを狙っていたコーラル・コンラッドの監査は着々と進んでいて、監査部マクギリス・ファリドに徐々に彼等がしようとしていたことがバレてきてました。もうだいたい監査は終わりには見えたけど、マクギリスさんはなかなか固くw 徹底的に逃げ場をなくした上で問い詰めるみたいです。一番手ごわそう・・・
Bパートではクーデリアさんがまた難しい表情をしていたため、三日月が気晴らしに近くの農場へトウモロコシの収穫に誘いました。そこにはアトラちゃんもいて徐々に嫉妬心が・・・ でもお守りを三日月がつけてくれてて、お礼も言われたんでちょっと機嫌はなおりました。そのあとまた三日月とクーデリアが二人でいるところを見てしまってまた機嫌悪く。。
そこで三日月は自分たちの現状、ヒューマンデブリという存在について改めてクーデリアへ話し、そして感謝した。自分たちの今があるのは彼女のおかげなんだということを、思ったことそのまま伝えただけの三日月でしたが、クーデリアは素直にはその気持ちを受け取ることはできませんでした。なぜなら自分こそが、彼等を"結果的に"利用することになるであろうということ、その可能性が高いのだということを知っていたから。彼等の笑顔を守れる力は自分にはないのだということ。それが"今は"ないだけであり、今後彼女がどう彼等と向き合い、戦いをし得ていくのか得られないのか。何ができて、何を守らなくてはいけないのかを知っていけば、自ずと三日月の気持ちを受け取ることができていくのかもしれません。最終的なゴール、目的がまだ見えていないから、まだしばらくは模索していくしかないんだろうな。
鉄華団のロゴマークも定まり、新な船も調達。いよいよ地球に向けて出港できそうでした。が、その前にMS戦が・・・ トドさんはそろそろいらない気がしなくもない(^_^;)
地球へとクーデリアを護送するため、オルガたちは動き出しました。時折トド・ミルコネンが暗躍してはいましたが、基本まだ、予定通りの作戦を遂行。
クーデリアを狙っていたコーラル・コンラッドの監査は着々と進んでいて、監査部マクギリス・ファリドに徐々に彼等がしようとしていたことがバレてきてました。もうだいたい監査は終わりには見えたけど、マクギリスさんはなかなか固くw 徹底的に逃げ場をなくした上で問い詰めるみたいです。一番手ごわそう・・・
Bパートではクーデリアさんがまた難しい表情をしていたため、三日月が気晴らしに近くの農場へトウモロコシの収穫に誘いました。そこにはアトラちゃんもいて徐々に嫉妬心が・・・ でもお守りを三日月がつけてくれてて、お礼も言われたんでちょっと機嫌はなおりました。そのあとまた三日月とクーデリアが二人でいるところを見てしまってまた機嫌悪く。。
そこで三日月は自分たちの現状、ヒューマンデブリという存在について改めてクーデリアへ話し、そして感謝した。自分たちの今があるのは彼女のおかげなんだということを、思ったことそのまま伝えただけの三日月でしたが、クーデリアは素直にはその気持ちを受け取ることはできませんでした。なぜなら自分こそが、彼等を"結果的に"利用することになるであろうということ、その可能性が高いのだということを知っていたから。彼等の笑顔を守れる力は自分にはないのだということ。それが"今は"ないだけであり、今後彼女がどう彼等と向き合い、戦いをし得ていくのか得られないのか。何ができて、何を守らなくてはいけないのかを知っていけば、自ずと三日月の気持ちを受け取ることができていくのかもしれません。最終的なゴール、目的がまだ見えていないから、まだしばらくは模索していくしかないんだろうな。
鉄華団のロゴマークも定まり、新な船も調達。いよいよ地球に向けて出港できそうでした。が、その前にMS戦が・・・ トドさんはそろそろいらない気がしなくもない(^_^;)
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