テーマ:Kanon

Kanon 最終話 「夢の果てのカノン ~kanon~」

 彼にできる願い事。彼が叶えた、願い事。  あの病室で7年もの間眠り続けていた月宮あゆさん。その過去を自ら封印し閉じてしまった相沢祐一さん。二人が出会って、別れて、再会してまた別れて。そしてようやく本当に再会した。その出会いと別れはすべてがやはり、奇跡と呼ぶに相応しく、すべてを在りのまま受け入れるにはあまりに辛い記憶と現実でし…
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Kanon 第23話 「茜色の終曲 ~finale~」

 「ボクの最後のお願い」  雪の中祐一君を助けてくれたのは、昔隣に住んでいた沢渡真琴さん。彼は一命を取り留め、再びあゆちゃんと再会することとなりました。彼にとってどこからが奇跡だったのかと振り返れば、そのどれもが奇跡の繰り返しであり、そのどれもが普段誰もが過ごしている日常とも言えた。もちろん普段、夜の学校に剣を持った少女が現れる、…
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Kanon 第22話 「追想の交響楽 ~symphony~」

 何度も、何度でも奇跡は起こした。  必死に祈り願い耐えて、手を伸ばして努力して、そして掴んできた。  秋子さんの容態は極めて危険な状態で、名雪さんは自責の念に捕らわれてしまっていた。ずっと一緒だった母との別れは、祐一君の想像を遙かに超えた深さであり、彼女にとって秋子さんは唯一無二の母であることはもちろん、家族としてもたった一人…
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Kanon 第21話 「君のいない輪舞曲 ~ronde~」

 託した彼への願い。7年前の記憶と雪兎。  あゆちゃんは戻っては来ませんでした。彼女のことで思い出される記憶はなく、彼女に残っていた記憶が再び流れ始めていました。  彼へのお願い事の二つ目はあの森であり、あの学校。彼女がずっと言っていた学校の設定がそのまま彼女の記憶へと置き換わってしまっていた。決して演技をしているような素振りは…
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Kanon 第20話 「別れの夜想曲 ~nocturn~」

 「ボク、いいよ。手、つないでも」  これまでで一番彼氏らしい、彼女らしい二人になってきました。お互いの気持ちをきちんと確かめて、自然に彼氏彼女になってて。見た目は多少(?)兄妹に見えなくもないけれど二人の気持ちが、ってことで。  二人の幸せな時間が続きながら、波は徐々に押し寄せている感覚も、いよいよって感じです。多少ちょっ…
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Kanon 第19話 「ふれあいの練習曲 ~etude~」

 忘れない。必ず戻ってくる。  この作品でメインストーリーと紐付いているであろうあゆちゃん。いよいよ彼女が本編へと出てきました。同時に名雪さんも進み出しているみたい。  あゆちゃんの記憶のお話には未だに何の繋がりも見いだせていません。時折見せる不思議な、辻褄の見えない会話の内容が気になるし、そもそも何者なのかも不明なまま。祐一君…
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Kanon 第18話 「消え去りゆく緩徐楽章 ~adagio~」

日付は変わってしまったけれど今日、2月1日は栞ちゃんのお誕生日。おめでとう、栞ちゃん!! Aパートが終わったところでやっぱ次だ、と思ったのだけれど予告見て若干わからなくなったw 「栞は、わたしの妹なんだから。ね、栞!」  祐一君が栞ちゃんのため、香里さんのために開いてくれた栞ちゃんのバースディパーティ。そのパーティ…
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Kanon 第17話 「姉と妹の無言歌 ~lieder ohne worte~」

探すことも、倒すこともできない。 栞さんは大好きな姉のために、姉のためにしてあげられることとして 自らわかっていて選んで、遠ざける姉を受け入れていました。 残り僅かな命と互いに知っていながら、それでも受け入れていました。 起きないから奇跡。 全ては"その日"へと継がれていました。 祐一君は"その日"まで学…
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Kanon 第16話 「真夜中の聖譚曲 ~oratorio~」

ようやく栞さん、でしたがこれはまた・・・。 香里さんのあの決意ほど無意味で哀しいことはないよ。。 栞さんのお話かと思いきや、 前半の方は若干あゆちゃんのお話になっていました。 彼女に隠された秘密について、ゆっくりと見えてきそうです。 秋子さんが無事で何よりでした。 前回の予告でここだけが少し心配でしたので。 あ…
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Kanon 第15話 「かくれんぼの小奏鳴曲 ~sonatine~」

魔物が訴えていたもの、そして彼女の願い。 今回で舞さんのお話は終わりとなりました。 前回の真琴ちゃんのときも似たようなところがありましたが 終わり際の加速具合が尋常ではなく、そのままラストで、 ふっ、と力が抜ける感じでEDとなってしまう。 舞さんの歩んできた過去も、ここまで一切語られていなかった分も踏まえて 見ていて…
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Kanon 第14話 「ひびわれた協奏曲 ~concerto~」

ま、またあのジャムの被害者が…。 転がっちゃう、あゆちゃんが転がされちゃうよ…。 初めてこの作品内で「Kanon」を聴くこととなりました。 すべてのイントロダクションにこの回が相当するかのように その曲はとても自然に、店内のBGMとしてたゆやかに流れていました。 劇中でこの曲自体に触れるというのは予想外でしたが それを佐…
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Kanon 第13話 「あぶなげな三重奏 ~trio~」

魔物との戦いは徐々に激しさを増してきていました。 さらに彼らが狙っているのは舞さんではないと。。 舞さんが魔物と呼んでいるものと戦い続けている理由は、 もはやさほど意味を持たなくなっているようにも見えました。 彼女は誰に対しても極力関わり合いを持たないように生活をしていて 唯一、佐祐理さんだけは特別視していてそこへ祐一君が…
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Kanon 第12話 「異形の円舞曲 ~waltz~」

魔物を討つ者 普通ならやや振り落とされそうになる展開でした。 わからない度合いがちょっと一線を越えかけてきたから。 でもこちらの作品は最初から普通じゃないので(^_^;) 何も心配なんかなくて、いつもの通り映像美を堪能できました。 栞さんのお話と、舞さんのお話が同時に進み出してきて 後半で一気に舞さんのお話に…
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Kanon 第11話 「光と影の間奏曲 ~intermezzo~」

はちみつくまさんと、ぽんぽこたぬきさん。 真琴ちゃんが帰ってしまい、一部屋が空き部屋へと戻ってしまった。 家族が減ったこと、ということは そう簡単に受け入れて乗り越えられるものではありませんでした。 そこにまるで彼女に代わるように 今度はあゆちゃんが水瀬家に居候することとなりました。 そして本編はどうやら舞ちゃんへと…
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Kanon 第10話 「丘の上の鎮魂歌 ~requiem~」

真っ白な丘を越えて、二人は二人が出会った場所に帰ってきた。 終わりがどうなるか、というお話ではありませんでした。 きっとこうなると終わりは確定はされていました。 それでもぐっと来てしまうものは、もうどうしようもありませんでした。。 最期に、彼女が望んでいたであろうことすべてを 祐一君は真琴にしてあげて、時は満ちてし…
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Kanon 第9話 「子狐の子守歌 ~berceuse~」

たった一つの想いだけで彼女は留まることが出来ていました。 ずっとずっと一緒にいたいと思うその気持ちだけで、 かけがえのない時間を手にするために。 時間が経過していく程に彼女の変化は著しくて見ていられなかった。 信じる信じられないを超えて、彼女の存在は確かに感じられました。 過去、美汐さんが経験していた通りに 真琴…
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Kanon 第8話 「追憶の幻想曲 ~fantasie~」

緩やかな加速。明かされた記憶。 前回姿だけのご登場だった女の子、美汐ちゃんは 真琴ちゃんのことをご存じな様子で、 その物言いようは少し、舞ちゃんと似ていた。 最初そのすべての言葉が曖昧でありつつも どこか「過去」であり「諦め」のような瞳をしていた。 前回くらいから?あゆちゃんのアバンがなくなってしまい 物語は完…
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Kanon 第7話 「家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~」

とうとう、とうとうジャムの最初の被害者が・・・。 そしてその彼女が、この物語の一番手にもなってきました。 どうやら真琴ちゃんのお話が最初みたい。 少しずつわからないなりに動き出してきたようでした。 彼女の常識はどれもがとても無知であったり、 時には非常識をさらに超えたものだったり。 失われているという彼女の記憶に…
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Kanon 第6話 「謎だらけの嬉遊曲 ~divertimento~」

変わらない巡回コースでありながら ほんの少しずつ全体が、全員が確実に前には進んでいる感じ。 いつにも増して謎めいていたお話になっていました。 ヒロインそれぞれを一度に進めるパターンは最初だけかなぁ。 個人的にはやはり栞さんが気に入ってきました。 彼女はなぜ毎日学校へあんな薄着で訪れているのか。 自分でもなぜか訪れ…
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Kanon 第5話 「魔物たちの小夜曲 ~serenade~」

舞さんはウィンナーが好き。 京アニでなければこのテンポとても見ていけません。 京アニだからこのゆっくりしたお話が逆に嬉しいです。 こんなに美しいものを長く長く見られること。 夜の学校で会った川澄舞さん。 魔物退治たのめに夜な夜な学校に来ていると教えてくれた。 来るのを阻止するためにいるのか、ほんとにあの剣で倒…
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Kanon 第4話 「休日の奇想曲 ~caprice~」

夜の学校に一人、剣を持った女の子が月夜に照らされて。 わからない人にもわかるレベルで(^_^;) 少しずつ、何かが起き始めていることが顕著になってきた感じ。 小さな行動にも全部意味があるのだろう、と思いつつ わかるところだけでも気づいていければと。。 あ、もう映像美は触れずにいこう(^.^)どこを切っても綺麗です。 …
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Kanon 第3話 「記憶のない組曲 ~partita~」

彼女は記憶がないだけで、 めちゃくちゃ元気でかわいい女の子、沢渡真琴ちゃん。 失われている記憶が多いのだけれど 恐らくそれらはすべて思い出されることになるんだろうな。 その時が来たら、本当のことに気づいてしまったら どんな気持ちでこの作品を見ているのだろう。 とりあえずまだ、一人ひとり進めるのではなくて、 あゆ…
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Kanon 第2話 「雪の中の入祭唱 ~introit~」

状況説明する主人公はここにいても 普通じゃない自己紹介をする変わった女の子はこちらにはいなかった。 何かが大きく動くまで、まだ説明をしなければならないこの時期。 でも単調な説明もこうも美しいと飽きはこないから贅沢な作品です。 やはりまだ、どこまでもAIRと同じ香りしかしません(^_^;) まだDVDまでは手は出していません…
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Kanon 第1話 「白銀の序曲 ~overture~」

雪降り積もる街に彼は再び訪れ、そして彼女たちと再び出会う。 もう今更このスタジオにコメントはいらないな。 preludeを見ていたからOP/EDから何から何まであのままでした。 幸か不幸か、以前のアニメも、もちろん原作も(^_^;)全く知らずでしたが、 もはやブランドと呼べる勢いの「京都アニメーション」 ここでの作…
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