テーマ:映画

劇場版 空の境界 殺人考察(後)

それはずっと夢のような日々。 欲しいと思っていたものは、その日々の中、 ずっとずっとすぐ側で、とても無防備に、 好意を持って在り続けていました。  最終章。最後であるに相応しい収束、そして副題の名の示すとおりの考察。導き出されたのは、一人の変わらない想いが勝ち得た、愛するという形。  白純里緒が見出したかった仲…
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劇場版 空の境界 忘却録音

特別で、大切で、絶対に失ってはいけない。 その想い出は遠い日の夢であり、封じし起源。  前章の「矛盾螺旋」が心地よいほど難解だったため(^_^;) 今回はそれほど考えずとも見ていけるものと勝手に思ってました。しかしながら時間軸をすぐに見失って、結局2回見てしまいました。。 簡単なお話なんてないんだ、って六章まできてやっと理解…
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サマーウォーズ

やればできることは、やらなければできないこと。  夏映画2つ目。時かけの時に感じた、こみ上げてきた感動とほとんど同じような感覚にとらわれました。映画本来の在り方、エンターテイメントとして正統な楽しさがぎゅっと詰められていました。  仮想世界は現代の、さらにもう2,3歩先を描…
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ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破

今度こそ、と願う彼の心にある望みと未来には、誰がいるのだろう。  「序」からおよそ1年半。今回はわざわざ遠くに出向かなくとも、多数の劇場で公開されていたため、最寄りの映画館で難なく観ることができました。もちろん今回も平日。今回は実にゆったりと、リラックスし…
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11)

何度でも。  もちろんDVDは購入済みでしたが、せっかくなのでBlu-rayも記念に。もうエヴァに対する浪費、もとい消費はあまり躊躇がないです。こんなにも年月が経っても尚、踊らされる環境が生まれることに、既になぜか嬉しさを感じるくらいどうかしてる。  最近ほとんどBOXとかには手を出していないせいもあるけれど、今となって…
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劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇

天の光はすべて星  先日紅蓮篇はレンタルにて見た上で、こちらの螺巌篇は劇場で見てきました。またパンフは買えず(泣)  TV版を再編集しつつ、こっちの螺巌篇は、大筋のストーリーこそほぼそのままでしたが、中身は新しくもでもやはりグレンラガンの魂は込められていました。  何よりも熱く、しつこくw そして熱く。この作品…
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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

もう一つの、恋の物語。  制作決定の報せから今まで、とても楽しみであり不安であり。というごく一般的な期待で待ち望んでいました。TVの再編集+新作映像追加、という形態ではなく、再生という名の、キャラと一部設定のみ引き継いだ上での新作という形。  一番最近の記憶ではその形態は、同監督による「ラーゼフォン 多元変奏曲」が少し近…
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劇場版 空の境界 伽藍の洞

失いし彼と、変わらずに側にいてくれた彼と。  導入部のストーリー説明は欠落したまま彼女、両儀式は事故に遭い、二年のもの昏睡状態を経て織を失い、式は「直死の魔眼」を手に入れました。  病院へ搬送されてきたときの服装や、黒桐君が思い返していた映像から、あの日、殺人考察(前)でのラストとの繋がりであることもわかりました。じゃ(…
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劇場版 空の境界 痛覚残留

痛みなき躰。痛みなき心。  死に接触して快楽する存在不適合者  今回の少女は、2巻でのラストで出ていた3人?のうちの一人のようで、物語はまだその全貌というか、片鱗もわからないところでした。1巻のが「浮遊する~」なんだ。  1巻同様、ただ単に、再び起きた猟奇的殺人事件の一つとして見ていました。  能力封印のため…
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劇場版 空の境界 殺人考察(前)

根拠はないけれど、彼女を信じ続けられる理由。  式と黒桐君との出会いの場面から、物語は始まりました。そして両儀式という人の中に、織というもう一人の人がいらっしゃいました。  彼女がどういう家に産れたのか。クラスでどう見られているのか。そこに意外性はありませんでした。片や黒桐君は少し、1巻の時よりは式に肩入れしていると…
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劇場版 空の境界 俯瞰風景

浮くことと、飛ぶことと。  実に手堅い布陣で作成されているこの作品。ずっと見たいなぁ、と思いつつ、借りれなくて、いつの間にかレンタルされててTSUTAYAにて借りて見てみました。  こういった世界観の作品はきっとなくなることはないのだろうけれど、決して評価されるほどの大きなものは少ない。その事実は変わらないと思います。大…
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崖の上のポニョ

母と子の物語。  事前情報はTVCMと、先日日テレでやっていた「猫の恩返し」冒頭にやっていた番宣のみ。既にジブリ作品は「おもしろそう」とかで観に行く代物ではなく、義務感で都度行っています。それだから良いのか悪いのか、期待という意味では何一つなく、いつもフラットな気持ちで鑑賞しています。  この作品、主軸はポニ…
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劇場版 ツバサ・クロニクル鳥カゴの国の姫君

 BSでの放映を見ることができました。初見でした。  劇場版という名の通りのクオリティでした。キャストはもうずっと一緒なのでいうまでもなく、BGMがTVと一緒で大変懐かしかったです。  物語はきちんとその作品性質上、かなり短編が作りやすいようにみえるだけに、きれいにまとまっていました。真綾さんもいらっしゃったとは・・・。…
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ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序

再臨  平日渋谷。何やら祭りが開催されており、わざわざ平日に行った意味が半減した気持ちに。。  公開後まだセブンドッココムで売ってた前売り券を急いでクリックして購入(1300円)ようやく本日観てこれました。  TVでの1話から6話まで。特に5,6話…
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秒速5センチメートル

 流れる時は、何が起きようとも容赦なく後についてきて、目の前を通り、そして過ぎ去ってゆく。  あの日からずっと、そのスピードを変えずに。  せっかく購入していたのに、ずっと本棚に収まっていたこのDVDを、先週末の帰省を機に持ち出し実家で観ることが出来ました。所詮、これもまた持参したB5ノートパソコンで観ることになるため、もっ…
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鉄コン筋クリート

あの町からミエタもの。 二人のネコがミエタもの。 原作、松本大洋作品が大好き、という割に 見ていない作品がかなり多いのだけれど(^_^; )一番最初に出会ったのがこの作品で、一番好きなのがこの鉄コンでした。 映画自体はかなり細かく原作を踏襲できていたと思います。 ご…
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市川崑物語

 ふらっとhpを見たら先週の土曜から公開となっていたので夏以来、映画館に足を運んでみました。  自分はドキュメンタリーというジャンルは映画では見たこともなく、市川崑監督のファンというわけでもなく、古き良き邦画を見返すほど映画ファンでもない。観に行こうと思ったきっかけはただ単に、岩井監督を尊敬していて大好き、という理由だけでした。…
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ゲド戦記

いよいよ三週連続の映画鑑賞もラスト。ラストはジブリ最新作「ゲド戦記」 こちらも評判が頷ける作品でした。 今夏見た3本は、どれも前評判を聞いた上での鑑賞だったので、 必然的に期待も不安も配分していて、いざ見終えて見ると3作品ともそれほどその配分から 反れるものはありませんでした。 このゲド戦記もそう。 ジブリの新たなる…
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時をかける少女

彼女は時の道を戻っていった。 繰り返し戻っていった。 自分自身のために友達のために、 そして彼のために。 今週はこの作品。 流石都内単館ということもあってか 先週のとは雲泥の盛況ぶり。 暑かったなぁ・・・。 こちらも評判通りでした。 好評な声を聞いて、実際に観てみて納得できた作品。 歳を重ねてひねくれてし…
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ブレイブ ストーリー

変えられらない世界は、 世界とは言わない。  内容的には評判通りではありましたが、フラットに観られて楽しかったです。最初から最後の最後までいわゆるダイジェストであって、「あーTVでこれ見たいなぁ」と思いました。  原作は全く知らず、ただ松さんが初の声優ということだけを聞き、楽しみにしていました。そして見事でした。見事に…
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劇場版 機動戦士ZガンダムⅢ -星の鼓動は愛-

新説。 迎えられた三部作最終章。昨年からこの時を待っていました。 Ⅰを見てその期待はさらに高まり、Ⅱにてやや失速し(^_^;) でもおかげでⅢはとてもフラットな気持ちで観ることができました。 この映画を見るに当たり、TVシリーズを見返してもいないので、 正直どこが変わったかわかんないだろうなぁ、と思いつつ、 各シ…
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劇場版 機動戦士ZガンダムⅡ -恋人たち-

なんか終わりそうだったんで慌てて観に行きました。 副題を「恋人たち」と付けたことにより、何かそれが足枷になっているようで、 所々、いや、至るところにw 無理な繋ぎ方が見えました。 総集編の末路は決まっているし、 なんていうか期待するほうが、、って思うんですが、 今作で泣きそうになったのは(また・・) フォウかな。 ど…
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劇場版 AIR

評判通り、だった(^_^.) でも改めてこの作品の大きさに触れられました。 TV版を見終わってまだ四ヶ月くらい。 少し別な形となっていたこの劇場版を見て、 改めてこの作品の美しさが感じ取れた。 相当久しぶりにアニメで感動した作品だったTV版「AIR」 この劇場版は公開当初からあまりよい評判は聞いていませんでしたが…
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劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者

ようやく観に行けました。 観終わりエンドロールを眺めながら、 いろいろなことを思い出しました。 TVシリーズを経ての映画化というパターンは、 過去を振り返っても、あまりいい思いがありません。。 なので期待半分、不安半分でいつも観ます。 でもハガレンに至っては 異常に素晴らしい最終回をTVで見たと思っていました…
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劇場版 機動戦士ZガンダムⅠ -星を継ぐ者-

ようやく観に行けました。 ガンダムシリーズの中で何よりも好きで、最も素晴らしいと思う「Z」 好きなものはとことん好きになってしまい、 結局いつも同じ感想に行き着くんですけど(^_^.) やはりこの「Z」も、とことん好きになってしまった作品のひとつであり、 最高峰に大好きな作品。 映画自体はTVシリーズを纏め短縮し…
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ハウルの動く城

公開からかなり間も空いたところで、観てきました。 ソフィが中盤から時折おばあちゃんと若い娘の姿と入れ替わりうつりゆく描写、 相変わらずな桁違いな街の自然な風景、大好きな飛空挺。めちゃくちゃかっこいいハウル。 いつもの少女w 愛くるしい犬やらなんやら(^-^) どこにも落度なんて存在してなくて、大変楽しめました。 前作と…
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雲のむこう、約束の場所

ただ、侑香さんのために、というきっかけで観に行ったのですが、よかったです。 とても静かで、儚げで、美しい物語でした。もちろん侑香さんも(^_^) ヒロキとタクヤ、そしてサユリの三人の物語は、彼らの成長とともに、 多くのことが変わっていきました。 けどもちろん”変わらないもの”はあって、同時にそれは"大切なもの"でもあって、 …
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花とアリス

ようやく見れました。 もう迷いません。何があろうと、岩井さんの映画は観に行きます。 今日改めて認識しました。今更認識しました。。 1つの嘘から次々と嘘が重なり、でもその嘘から思いもよらない”本当”が生まれて。。 花の想いも、アリスの想いも、別なんだけど、好きということと、その相手は一緒になってしまった。 今更ながら…
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