テーマ:ギルティクラウン

ギルティクラウン 最終話

勝ち得た再生。  アニメオリジナル作品として期待していたこの作品がたどってきた道程は、思っていた以上に険しく、抑揚激しく、浮き沈みも激しく、全力の終わりを迎えたといっても良い、終わり方だったと思います。  中盤から終盤にかけての、もうどうしようもないほどに救いのない展開に見えたあの時間。あの時間の印象は、この作品の印象を…
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ギルティクラウン 第21話

悲しいくらいに"人"だから。  こちらもクライマックス。再起した桜満集。倒すべきは恙神涯。救うべきは楪いのりであり、還すべきは桜満真名。  ほぼ戦闘シーンでありつつ、集君にもう迷いは微塵もありませんでした。それに一人であることも、一人でいることも望まなかった。巻き込むのではなく、共に歩むという考えは、彼にとって救いで…
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ギルティクラウン 第20話

ほんとうはみんなと一緒にいたくて。 ほんとうはみんなと集まりたくて。  ここまできての過去回想。大人側の過去回想が入る点は、よく見る構成でありつつ、自分としてはやはりEVAを彷彿とさせる構成ではありました。もちろん物語の相違点は多く、別物ではあるのだけれど、また見たくなったのも事実かな(*^_^*)  にしても兄弟、親…
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ギルティクラウン 第19話

"すべて"を引き受けることによって、彼はもう一度立ち上がった。  底辺にまで落ち込み、作品全体の何もかもに不快を感じていたのだけれど、そこにもし意味を見出すとしたら、やはり彼の再起のため、という答えが一番当てはまると思ってよさそう。今回を見て、わずかに掬えたものと思います。  春夏さんが裏切ってくれたおかげで、事態は最終…
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ギルティクラウン 第18話

偽りの自分こそが、本物であると信じて。  恙神涯の復活。そこから何かが変革することはなく、事態はさらなる深みへと堕ちて行きました。また目的がわからなくなってしまった。。この終盤でもまだもう1つくらい、やろうとしているってことかな。  ルーカサイトって前にでてきた衛星兵機をたくさん抱えて、一躍王となった涯。日本を焼き払いに…
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ギルティクラウン 第17話

落とされた王。  主人公がダークサイド側へ堕ちてしまう作品は、これまでもいくつもあったと思うけれど、残っていったものは少ない、というかないんじゃないだろうか。話題性の先を求めようとすると、並大抵のポテンシャルを、作品自体が持っていないと成り立たない気がします。物語の主軸を闇の側へ持って行くと、単純にそのお話って、見てておもしろ…
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ギルティクラウン 第16話

壊れた王様  祭ちゃんの死。そこからどんどん展開は壊れた方向へと落ちて行きました。けれどそれはすべて、谷尋の思惑通りでもあった。  谷尋がここまで出張ってくるとは思っていなかったところあるんで、どんだけ集君は操られ体質なんだよ、って見えたw でもそれよりも何よりも、ラスボスはごくごく身近に、ずーっと彼の側にいたんだという…
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ギルティクラウン 第15話

人は絶望からでしか、再起しないのか。  かなり気に入っていた祭ちゃんが退場(>_<) なんだろ。コードギアスでシャーリーが、ってときとこの痛みと悔しさと悲しが似てる・・・なぜ祭ちゃんが倒れなくちゃいけないんだよ。。  ヴォイドによるランク制をどうしても受け入れられないでいた集君。けれど颯太君と一部の生徒に…
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ギルティクラウン 第14話

新たなる導く者。  悪趣味な工作によって、学校内の規律はますます乱れ、情報が錯乱し、何もしない、耐える、ことに飽きてきた生徒たちが半ば暴動めいた行動に出てきました。その騒動を鎮めるために、桜満集が立ち上がった。  何気に一番気になったのはいのりちゃんを襲ってきた生徒さんたちはやっぱり・・・、ってこと。めちゃくちゃ冷静…
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ギルティクラウン 第13話

こんな時だからこそ。  突如として日常を失われ、非日常へ生活の場を追われたとき。昨日までの普通が、どうしようもなく夢のように感じられ、望んではなくとも、考えようとしなくとも、「生きる」ということを意識せざるをえない状況。明日を、生きるということを意識して生きなくてはいけない状況。明日だけじゃない、数ヶ月後、数十年後の自分が途端…
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ギルティクラウン 第12話

失われていた記憶が明かされ、物語は真なる目的へ向かってその歩みを早めてきました。  集君が自ら閉じていた記憶。そこにはいのりちゃんによく似た彼の姉、真名が。そして幼き日に出会っていた涯がいました。  涯との出会い。再会、そしてロスト・クリスマス。すべての始まりは真名であること、今、彼等がやらなくてはいけないことは、その真…
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ギルティクラウン 第11話

そこにいてもいい、存在に。  味方、葬儀社のピンチに、集君はそこにはいませんでした。でも、離れたかったはずなのに、離れられて、見放されたことでほっとしていたはずなのに、どうしてもいのりを、涯を助けたいと思っていました。  悩んだ挙句、集君は自分に持っている力を用い、自分にできることをやることに。そのために、クラスメイトたちに…
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ギルティクラウン 第10話

「たぶん、僕は涯みたいになりたかったんだと思う。」  潤君を救えなかったことは、集君にとって大きな大きな出来事でした。幻想から抜け出せず、もう葬儀社からも抜けたいと、こんな力は欲しくなかったと思うほどに。  いのりちゃんは何度も何度も彼にコンタクトを取ろうとしてくれた。それでも集君にとってはもういのりちゃんですら、トラウ…
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ギルティクラウン 第9話

その鎖を絶つために、そのヴォイドは生まれた。  これまでにない、ターニングポイントとなるお話に見えました。集君が抱え背負いこんでしまったものはもうあまりにも重く、返せることは一生できないかもしれない。望まれたからといって、その行為は本当に正しかったのか。一生自問自答していかなくてはならないほどに、それは重く、辛い決断でした。 …
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ギルティクラウン 第8話

いのりはぼくのーーー  みんなで大島へ合宿。「みんな」が誰で「なんの部の?」合宿なのか。学園生活部分の描写が明らかに欠落しているんで、最初さっぱりわかりませんでしたw そういえばそんな話してたかも、程度(^_^;)  その大島に、涯の求める何かがあるので、作戦決行。それが何かをメンバー内にも明かさないのは変わらないんだね…
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ギルティクラウン 第7話

ガッツで!!!  集君は再び学校へ。するとそこで生徒会長、供奉院亞里沙@遠藤綾さん♪がご登場!さらに今回は集君の母親、春夏さんも登場。親を下の名前で呼ぶのって、時折見かけるけど、なんかいいよなあ。家族であり、一人の人間として、対話している感じがして。春夏さんの場合はなんかもう若すぎて友達みたいにしか見えなかったけど(^^) …
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ギルティクラウン 第6話

選ばれしは変革者か、それとも世界か。  この6話は大きなターニングポイントになりそうでした。これまで築きあげてきたものが少し、傾きかけた。そう、見えました。こうあってほしくはないな、という兆しではないことを祈りたい。  涯がどう思い戦っているか。それを知った集君は、彼と戦うことを改めて、決意することとなりました。言葉…
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ギルティクラウン 第5話

集君、入社試験を受ける。  キャラクターや世界背景、設定がとても好きになってきただけに、アニメーションとしての演出が少し追いついていない気がしてきたこの頃です。回が進めばよくなっていくのが常なので、これからますます期待、という意味でもあるんだけど(^_^;) あくまで感覚的な印象でしかないから、根拠なんて証明できないのが、浅い…
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ギルティクラウン 第4話

自分を信じることができないのであれば、信じてもよいと思う人を信じるしか道はない。  和解したと思っていた谷尋の手によって、GHQに拘束されることとなってしまった集。囚われの身となってしまった。よくあるお話だとそれってヒロインの役目(^_^) さらにそこを自分を顧みずに飛び込んでいったいのり。それもまたヒーローの役目。立場を逆転…
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ギルティクラウン 第3話

友達。  予想外だったテンプレ展開。けれどそれもほんのわずかな時間だけで、今回のストーリーも既成な感じは受けることなかったかな。集君にとってはつらい現実が待っていたけれど。  いのりちゃんは集君のクラスに転校してくるだけでは飽きたらず、彼の家に同居という素晴らしい展開にw お母さんと二人暮し?だったみたいだけれど、そこは…
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ギルティクラウン 第2話

常に贈る側で在り続けること。  映像美は変わらず、極めて高いクオリティだったと思いました。むしろそこまで高めなくても、と思うほど(^_^;) ストーリー展開も二転三転していて、落ち着き場所がここか!、っていう良い意味での裏切りがまたおもしろかった。  わからないまま、わかろうとする時間すら与えられずに、桜満集君は恙神涯の…
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ギルティクラウン 第1話

秋新番組20こ目。「自分を嫌いにならないために」  もう一つのノイタミナ。こちらも嬉しいことにオリジナル作品でした。ドラマがどんどん減っていく中、逆にアニメはここ最近オリジナルが増えいて、しかも面白いものが多く嬉しい限りです。  ノイタミナにロボットを、というコンセプトはユニークだったなぁ。先のUN-GOのように、自分に…
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