甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~ 第16話
パム落ち着いて家壊したw
輝きの森への道を目指すポポたちの前に今度は断崖絶壁が現れました。
相当高くて気流もすごいことになってたけど、ギンヤンマたちは猛スピードで飛んでた。
続いてもう少し、大きな、、、ギンヤンマ?ではなく、手作り飛行船でした。
それには一人おばあさんが乗っていて、これもなかなかのスピードで駆け上がっていったけど
空中分解! 墜落したけどおばあさん無傷。恐るべし。安全設計・・・。
そのおばあさんはモニカと名乗り、発明家だという。
ポポたちはおばあさんに頼んでこの崖を越えようとします。
でもこのおばあさん正直うさんくさいw インスタント樹液まずいらしいし (ポポは絶賛w)
ってなんでそこでパム家壊すんだよ、静かに大きな事しないで(^.^)
モニカばあさん、ここぞって飛行船を準備中だったみたいで、
みんなに作成を手伝ってもらう代わりに乗せてくれた。
ポポとソーマが協力して飛行船作りを手伝うシーンはほほえましかったなぁ
若干ポポが棒読みに聞こえたんだけどw かわいかった。
「楽しいかったら笑えばいい、楽しくなくても笑っとけ。そうすりゃそのうち楽しくなる」
なんかさりげなくいい言葉だなぁ。
ぜんぜん無責任な言葉だけど、ほんとその通りだな、って思いました。
今日のポポ確かにとても楽しそうでかわいかったけど、
パムもかなりよかった。無表情なのになんであんなかわいいんだ(^.^)
おばあさんの飛行船はカブトムシがモデルでした。ツノ、いるね。
でもやっぱ墜落・・・。なんとなく惜しかった。
パム曰くある木の樹液を潤滑油とすればいけるはずだと。
そこでポポとパム、チビでその樹液を採りに行きましたが、
グルムと赤き眼の甲虫「ヒメカブト」が現れ、
風をうまく利用してかなり強い甲虫でしたが、ムシキング苦戦するもなんとか勝利。
おばあさんの飛行船も浮上。
「一緒にこの断崖を超えよう」
「ああ、絶対に超えてやろうぜ」
見事風に乗り、飛行船は断崖を越えました。
なんだか二人の友情がどんどん深まってきていていいです。
ここでポポたちはこの飛行船を譲り受けましたが、一気に、とは行かないんだろうな(^.^)
次回はバビに焦点が。彼女過去とかあったんだw
だんだんキャラ自体も深くなってくるのかなぁ。
輝きの森への道を目指すポポたちの前に今度は断崖絶壁が現れました。
相当高くて気流もすごいことになってたけど、ギンヤンマたちは猛スピードで飛んでた。
続いてもう少し、大きな、、、ギンヤンマ?ではなく、手作り飛行船でした。
それには一人おばあさんが乗っていて、これもなかなかのスピードで駆け上がっていったけど
空中分解! 墜落したけどおばあさん無傷。恐るべし。安全設計・・・。
そのおばあさんはモニカと名乗り、発明家だという。
ポポたちはおばあさんに頼んでこの崖を越えようとします。
でもこのおばあさん正直うさんくさいw インスタント樹液まずいらしいし (ポポは絶賛w)
ってなんでそこでパム家壊すんだよ、静かに大きな事しないで(^.^)
モニカばあさん、ここぞって飛行船を準備中だったみたいで、
みんなに作成を手伝ってもらう代わりに乗せてくれた。
ポポとソーマが協力して飛行船作りを手伝うシーンはほほえましかったなぁ
若干ポポが棒読みに聞こえたんだけどw かわいかった。
「楽しいかったら笑えばいい、楽しくなくても笑っとけ。そうすりゃそのうち楽しくなる」
なんかさりげなくいい言葉だなぁ。
ぜんぜん無責任な言葉だけど、ほんとその通りだな、って思いました。
今日のポポ確かにとても楽しそうでかわいかったけど、
パムもかなりよかった。無表情なのになんであんなかわいいんだ(^.^)
おばあさんの飛行船はカブトムシがモデルでした。ツノ、いるね。
でもやっぱ墜落・・・。なんとなく惜しかった。
パム曰くある木の樹液を潤滑油とすればいけるはずだと。
そこでポポとパム、チビでその樹液を採りに行きましたが、
グルムと赤き眼の甲虫「ヒメカブト」が現れ、
風をうまく利用してかなり強い甲虫でしたが、ムシキング苦戦するもなんとか勝利。
おばあさんの飛行船も浮上。
「一緒にこの断崖を超えよう」
「ああ、絶対に超えてやろうぜ」
見事風に乗り、飛行船は断崖を越えました。
なんだか二人の友情がどんどん深まってきていていいです。
ここでポポたちはこの飛行船を譲り受けましたが、一気に、とは行かないんだろうな(^.^)
次回はバビに焦点が。彼女過去とかあったんだw
だんだんキャラ自体も深くなってくるのかなぁ。
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